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7月8日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 内からの声に従う


おはようございます、free mental place 航です。

今朝、通勤途中のことなんですが、

右折専用道路がある、
信号のない、T字の交差点で、
僕は右折をする立場で、
通り過ぎるであろう、4台の車を待っていたんです。

時間にして、
ほんとにわずかな時間です。

ですが、その先頭の車のドライバーさんが、
わざわざ止まってくれて、僕を右折させてくれたんですよね。

うそん、マジですか、

片手をあげて、感謝の意を表し、右折しました。

少々、慌てて・・・。


いや、
嬉しいんですけど、そこまでしなくても・・・。

正直な感想です・・・。


直進車も4台ですし、
さらに言うなら、
あなたの後ろの車、
左折するところだったんですよ。

左折する気満々ではないんですが、
それでも、ブレーキを踏んでいるんですよね。


どうしてそんな行動とったんだろうな、

この状況下なら、
僕なら、わざわざ止まってまで、
先に行かそうとしないけど・・・。


ちょっとだけ、考えてみました。


何か、いいことあったのかな、
それを、還元したいとか思ったのかな。
単純に、
先に自分を通してもらったとか・・・。


その恩返し。


あとは、そう、
自分が嫌な思いをしたとか。

ずーーーーっと待ってても、
誰も止まってくれない。


僕を見て、
その姿が、過去の自分に重なり、
過去の自分を通してあげた、とか。


ホントのとこは分かりませんが、
そんなとこなのかな。

でも、


昨日、右折のこと書いて、
速攻、こんなことあるんかい、

これもまた、正直な気持ちです。


そうですね、


ずーーーーっと待ってても、
誰も止まってくれない、


そう僕の中から出てきましたので、


これからは、
止まってあげようかな、

そんな気持ちに
ちょっとだけ、なりました。


あくまでも、周りの状況を見て、ですけどね。


さて、
今朝は書きたい内容を変更する出来事がありましたが、
それでは今朝もさっそく。


コロナと支援 ジレンマ

ボランティア 当面県内募集

泥が蓄積した床、水を含んで重くなった家具ー。豪雨で家屋の浸水被害が深刻な熊本県南部では、片付けに多数の人手が必要だが、新型コロナウイルス感染の懸念から、ボランティアは当面、県内からの募集に限定される方針だ。被災地はコロナ対策と支援の両立に頭を悩ませている。
浸水被害を受けた医療機関もあり、「万一コロナが発生すれば、医療崩壊につながる恐れが高い」。
災害があると、各地の社会福祉協議会(社協)が災害ボランティアセンター(VC)を立ち上げ、ボランティアの登録を受け付ける。熊本県社協によると、災害VCを開設したり、準備したりしている県内の市町村社協は、全て受け入れを県内や町内在住者に限る方針だ。
「自治体の意向を尊重しており、県外の人は待ってほしい」。担当者はそう話しつつ、「募集してみて少なければ九州に広げることも考えられるが、コロナの感染者が増えている地域もある」と悩ましげだ。
被災地での活動経験が豊富な「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」は6月、支援活動は原則的に被災地域の住民が対応するという指針を公表した。
「地元と連携しながら、要請があるまで現地入りは見合わせる。今回は膨大なニーズがあるはずで、遠隔で家屋の修理や床下の泥出しなど技術的な支援もしていきたい」。


今、現在の時刻、6時47分です。
愛知県でも、スゴイ雨となっています。
被災地の方は、本当に大変な思いをしていることだろうなと思います。

なかなか記事として、書くことができませんでした。

正直、この記事もどうしたものかとも
思ったのですが、
復興には、ボランティアの人手は必要条件だと思います。

それが、コロナの影響・・・。

本当に、難しい問題だと思います。



ブラジル大統領 陽性

コロナを軽視 マスクせず

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新型コロナウイルス検査で陽性だったことが7日、分かった。本人が明らかにした。新型コロナ感染症は「ただの風邪」だとして脅威を軽視し、しばしばマスクをせずに公の場に姿を見せることなどで知られている。
7日記者団に「熱は下がって、気分はいい」。
6日、38度の熱など新型コロナ感染症の症状があり、検査を受けたことを地元メディアに明らかにしていた。

あちゃあ、
陽性になっちゃいましたか。

過去の記事で、ブラジルの取り組みを書いていますが、
本人も、まさか感染するとは思ってもいなかったことでしょうね。

これから、どのように変わるのか、
見てみたいな、そう思います。

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地域、職種 絞った対策必要

国内で確認された新型コロナウイルスの感染者数が2万人を超えた。東京では100人超の感染者が6日連続で報告されるなど、増加傾向が鮮明化。県境をまたぐ移動が解除された地方に広がる懸念が強まっている。最近の感染者は大半が若者で、発生場所は夜の繁華街が多くなっているのが特徴的だ。専門家は対象や範囲を絞ったピンポイントの対策の必要性を訴える。

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経済への悪影響を懸念し、政府は外出自粛や飲食店への休業要請を含む再度の緊急事態宣言には消極的だ。「前と同じような強力な対策は国民的な合意が得られない」、専門家にも慎重な意見が多い。
大規模な外出自粛や休業要請に代わって専門家が提案するのが、地域、職種、期間を限定した対策だ。最近は「接客を伴う飲食店」など感染者の多い発生源が特定されてきており、「ピンポイントの対策は実施しやすく、休業補償と併せて一つのオプションになる」。

確かに、その通りなんですが、
前回の補償でも十分ではないんですよね。

分かってはいるんですが、
やはり影響力を考えると、どうしても二の足を踏むのもまた、事実なんですよね。

とはいえ、対策しなければこのままですしね。

補償してもらえれば、いいんですけど、
そこらへんは、大丈夫なんですかね。
そこが少々、心配ですね。



空気感染の恐れ 警告書簡

世界の専門家提出 換気重要性を訴え

世界の感染者が1100万人を超えた新型コロナウイルスについて、日本や欧米など32ヵ国の専門家239人は6日、WHOや各国の保健当局に対し、「ウイルスが空気感染する可能性」を警告する公開書簡を出した。飛沫や接触による感染に主眼を置いた従来の対策に加え、公共施設に換気設備などを導入するよう求めている。

これは、また、どうなんでしょうね。

確かに、インフルエンザも同じこといえますしね。

とはいえ、ちょっと嫌なニュースですね。

出来ることは、
空気を入れ替えることを、
常に心掛けるですかね。


疫病よけ 人魚伝説

岩倉・神明大一社に伝来

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岩倉市の神明大一社に、「人魚」の絵が伝わっている。姿を写して広めることで悪疫退散を願うアマビエ同様、神社は、絵を複写して配っている。感染の第2波への不安が広がる今、新たなヒロインに名乗りを上げる?!


いや、もう本当に、

お願いします、

そんな思いですね、切実に・・・。


さて、なんとか今日も書き上げることできました。
ちょっと、記事に迷いもあり、時間本当にギリギリオーバーですね。
まあ、そこまでキッチリしているわけでもなく、
できたらいいな、
そんな感じですかね。

と甘いと、とことん甘えちゃうんですよね、

自分を知る、大事ですよ、
本当に・・・。

それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。

そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました

それでは、また明日の朝に。



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