8月13日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 普段と違うスタートを
おはようございます、free mental place 航です。
お盆休みの初日です。
今朝は、思いつきで
起きてちょっとしてから
近所を散歩してみました。
普段の日常生活では、
まず間違いなく
こんな時間は作りません。
ですから、
お休みの時の
ちょっとした時間の過ごし方かな、
そんな感覚ですね。
もうちょっと涼しいかな、
そう思っていましたが、
思った以上に
涼しく感じませんでした。
早朝とはいえ、
やはり暑いですね。
でも、
誰もいない時間帯に
ひとりだけ
この場所を独占する、
なんか
そんな感覚
ちょっとだけ
いいかも・・・。
戻ってきたら
新聞も届いているし
時間の有効活用としては
申し分ないですしね。
せっかく
ちょっとした思いつきとはいえ
やり始めたことですから
休みの時だけ
続けてみようかな。
とりあえず、
明日も朝の散歩
続けてみます。
もうちょっと、
明日は足を延ばしても
いいかな、
そう素直に感じています。
始発に乗って
一駅だけ移動して
歩いて戻ってくる。
やってみたいけど、
時間的に難しいかなあ・・・。
始発が
5時37分、
やっぱし
僕の生活スタイルでは
ムリでしたね、
残念・・・。
ムリと分かっただけ
良しとしますか。
さて、それでは今朝もさっそく。
熱中症の症状 コロナと酷似
発熱や倦怠感、味覚の異常も
中部地方は連日猛暑に見舞われ、熱中症のリスクが高まっている。今夏は新型コロナウイルスの流行が続く例年にない状況だ。熱中症と新型コロナの初期症状は似ており、簡単に区別がつかないため、医療現場からは戸惑いの声が出ている。
熱中症と新型コロナで共通するは、「発熱」「倦怠感」「頭痛」「食欲がない」「筋肉や関節が痛む」など。新型コロナにみられる「味覚の異常」についても、熱中症で生じるケースもあるという。「症状だけで、熱中症と新型コロナを見分けるのは難しい」。
症状の酷似は医療現場の負担を招いている。医師らは熱中症か新型コロナか判然としない場合、感染拡大防止のため長袖の服装にゴーグルやマスクを着用して医療に当たっている。
「通常の熱中症対応ではしない装備をした上で、もしかしたら感染しているかも、という不安を抱えながら診療するのは身体的にもメンタル的にもストレスが生じている」。
熱中症を予防することが大事だとし、「喉の渇きを覚える前に水分を取るようにして」。
コロナを防ぐ、
熱中症を防ぐ、
どちらができるのか、
できる方を
確実に防ぎ
少しでも
医療現場の負担を減らしたいですね。
コロナ特措法 改正論相次ぐ
休業要請に強制力 金銭的補償の規定
新型コロナウイルスの感染者増大を受け、知事や医療関係者から、新型コロナ特措法の早期改正を求める声が相次いでいる。感染拡大を止めるには、現行の特措法では認められていない強制力を伴う休業要請や、休業した事業者への金銭的補償が必要と訴える。政府は現時点で、法改正を急がない構えを示しており、溝はなかなか埋まらない。
首相は9日の記者会見で「事態が収束した後に、特措法がよりよい制度となるよう検討していく」
今、必要だから
改正してほしい、
なのに・・・。
いやいや、
いつ収束するの?
確かに
かなりの論点はあるでしょう。
ですが、
だからといって、
やらないというのは
どうなのかな、
そう思います。
溝が埋まるわけ、ないですよね。
溝を埋めようとも思っていないですよね。
だから・・・。
安倍首相 コロナ対応「最低」
経済支援策に厳しい目線
新型コロナウイルスに関する日米欧6ヵ国の国際世論調査で、自国のリーダーがコロナ危機へ適切に対応できているかを聞いたところ、日本は新型コロナ感染者の死者数が少ないにもかかわらず、安倍首相の国民からの評価が6ヵ国で最も低かった。一方で経済的な不安を感じている人の割合は、日本が最も高かった。
政府の経済支援策への評価では「企業が必要とするビジネス支援を提供できている」と回答した人の割合が、日本の23%に対し、他の5ヵ国は38~57%。リーダーだけでなく政府全体に対しても、日本は評価が最も厳しかった。
いやいや、
当たり前の評価ですよね。
だって、
各都道府県の知事さんたちの
地元の声に答えて
独自に動いた結果ですよね。
やらなければいけない立場の人が
やってもいないのに
評価があがるわけ、
ないですよね・・・。
でも、
まさか
トランプさんよりも
低かったとは・・・。
ロシア、コロナワクチン輸出へ
治験は未完・・・健康被害懸念
ロシア政府は、11日に世界に先駆け承認した自国開発の新型コロナウイルスワクチンの輸出を早期に開始する方針だ。内外の専門家からは健康被害を懸念する声が上がっている。政府系ファンドの幹部は同日、南米、中東、アフリカなど20ヵ国から10億回分のワクチンの注文があったと明らかにした。
ただ安全性や予防効果を確かめる最終段階の治験は完了していない。接種対象は18歳から60歳に限定し、接種から半年間有効とロシア当局は説明するが、治験開始から2か月しか経っておらず、半年間有効とする根拠は不明だ。
やっとワクチンが完成したみたいですけど、
ちょっと、
いえ、
かなり心配な面はあるみたいですね・・・。
ですが、
それでも、
今の現状をみると、
ワクチンが欲しい、
そんな現状なんでしょうね。
上手くいってほしいものですね・・・。
車内を車内に
この記事が
僕がもっとも興味をもった記事です。
なんせ、
毎朝
車内で書いてますからね。
この休みに
ちょっと
色々便利グッズを
仕入れてみようかな、
そう密かに思っています。
目指せ
快適ライフ、ですね。
ピンクのバッタが飛んだ
極めて珍しいわけではないが、
ざらに見られるわけでもない、
そうなんですね・・・。
なかなか奥が深いですね、
昆虫の世界も・・・。
あれ、
でも、
なんか
ちっちゃい頃に
薄いピンクのショウリョウバッタ
家の庭で見たことあったかも、
そんな
あやふやな記憶も
呼び起されました。
脱皮しても
ピンクのままで、
この館長さんに
どうや、
そう言ってもらいたいと思うのは
僕だけですかね。
さて、なんとか今日も書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
今日はお休み初日、
ちょっと家でゆったりと過ごし、
明日はちょっとだけ出掛けようかな
そう思っています。
それでは、また明日の朝に。
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