見出し画像

6月19日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 直線的因果律と円環的因果律


おはようございます、free mental place 航です。

現在、時刻は5時01分。
今日は、昨夜から続く雨模様。
うん、今朝も流石にいつも通りには届かないだろう、朝刊。

という予測の下、朝から家で書いています。

文字数がトラブル時の方が多い気がする、
昨日、ふっと思ったのですが、
何かを挽回する時って、いつもより・・・。

えっ、朝刊届いちゃいました・・・。

時刻、わずか、5時5分・・・。

うん、これだから、面白い、予想通りじゃないから。

というわけで、しばらく中断させてもらいます。


改めまして、おはようございます。
時刻、5時49分です。

えっと、挽回ですが、いつもより張り切っちゃうと思うんです。
取り繕うために、意識しなくても・・・。
それが、そのまま、文字数に表れたのかな、と。

あ、あと、環境もあるかもしれませんね。
新聞を待ってる間の心境は、少々ドキドキものですが、
作業的には前倒しにしているので、
プラマイゼロ、
むしろ、車内と違い、整った環境。
キーボードを打つピッチも早くなるかも、ですね。

新聞内容、知らないのも、要因の一つかもしれませんね。
この文章だけに集中している、
だから、必然的に文字数も増える、
とまあ、要因は上げていくとどんどん出てくるものです。

まだまだありますが、細かいでしょうからこれぐらいに・・・。

ただ、困りましたね・・・。

こちらとしては、対策立てたつもりでしたが、
もちろん、相手も考えてるわけです。
対策立てないわけ、ないですからね・・・。

とまあ、結局、
振り出しに戻る、
ですかね。

うん、
これだから、面白い。


さて、せっかくですから、このような流れを転用してみようかと・・・。

例えば、人間関係で何か問題が起こったとします。

ですが、問題があるからといって、

このたった一つが原因、

とは考えないでくださいね。

僕は物事はシンプルに考える方ですが、
人間関係に関しては、要因はいくつも自然に考えています。

行動を起こした、きっかけは一つかもしれませんが、
そこに至る道のりには、たくさんの要因がちりばめられている。


直線的因果律と円環的因果律、
その違いですね。

調べるとすぐに出てくると思いますので、
考え方の一つの参考にしてくださいね。

さて、どうしようかな・・・。
ホントは、書きたいこと、あったんですよね、今朝は。


同じ悩むなら、やって悩んでしまえ。


画像1

画像2

昨日、ハナクルさんから届きました。

noteをやっていなければ、僕はこの取り組みも知らず、
なにかできないかな、
そんなモヤモヤを抱えながら、過ごしていたかもしれません。

皆さんと関われたから、
あ、やってみたい、
そう自然に思えた自分がいました。

僕は、ボランティアはどうも苦手です。
ですが、最近、ある人に言われちゃいました。

違う案件についてですが・・・。

それって、ボランティア、と。

否定したのですが、
非常に弱々しい否定でしたね。
あれ、そうかもしれない、と・・・。

以前の僕なら考えられない反応です。


人は変わらない、
勝手に変わっていくもの、です。


皆さんに、感謝をこめて・・・。


あ、やはり文字数多い・・・。
まあ、詰込みすぎですね。


さてさて、
今朝もそれではさっそく。


花菜を忘れないで

父、亡き娘の中学校で講演

浜名湖ボート事故10年


画像3

画像4

画像5

いつも、このような記事を写真ですいません。
読みづらいの、重々承知しているのですが、
それでもやはり、僕は手を加えたくないなと、どうしても思ってしまいます。

教員向けの講演は、章南中から友章さんに依頼して実現した。宮林秀和校長は「過去に学び、それを今後に生かす使命がある。講演を聴き、さらに行動を見直したい」と力を込めた。


みなさんは、どのように感じましたか?




世界の子ども半数 暴力被害

10億人 WHOなど報告

WHOやユニセフなどは18日、子どもへの暴力や虐待、いじめなどに関する初の報告書を公表し、世界で2~17歳の子どもの約半数に相当する10億人が、何らかの形の暴力を受けていると明らかにした。また、2017年には17歳以下の4万150人が殺害されたと推計している。
報告書によると、2~4歳の幼児のうち、4人に3人に相当する3億人が、保護者から体罰や精神的な苦痛を伴うしつけを日常的に受けていると指摘。11~15歳の児童・生徒の3人に1人が、過去一か月のうちに同級生からいじめられたという。一方、20歳未満の女子1億2千万人が、望まない性的接触を強要されたとしている。


うーん、ちょっと多すぎるような気もしますが・・・。

まあ、世界的なケースですので、日本括りで考えてはダメですね。

国によって、偏りがあるんでしょう。

そのバランスの結果、と見ると・・・。

うーん、でも、やはり多いですね。

まあ、周りの大人が、
子どもたちの権利を守るよう、
心がけしましょう、


そして、少しでも、
そんな理不尽な暴力がなくなるよう、
大人として、
見守っていきましょう、

そう、あらためて思います。


保育園騒音「我慢の範囲内」

東京地裁 周辺住民請求を棄却

東京都練馬区の住民が、隣にできた保育園の園児の声がうるさく平穏に生活する権利が侵害されたとして、運営会社などに騒音差し止めと損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、「騒音は我慢の範囲内だ」として請求を棄却した。
伊藤正晴裁判長は、住民説明会の開催が建設工事開始前日になるなど、騒音問題に対する運営会社の当初の対応には真剣さを疑わせる部分があったと指摘。一方で「近隣住民の苦情を踏まえて園庭の使用を控えるなど試行錯誤を重ね、騒音レベルが抑制されるようになった」と、その後の取り組みを評価した。


うん、どちらに偏らず、
どちらの問題点もちゃんと聞き届け、
そして、
対策の試行錯誤も認め、
総合的に判断する、

こうありたい、ですね。

納得できるのではないでしょうか、

上手い落としどころだと、
個人的には思います。              



境界の延坪島 厳戒

北「爆音 想像はるかに上回る」

画像6

北朝鮮人民軍総参謀部が17日に韓国への軍事行動強化を宣言したのに続き、朝鮮労働党機関紙・労働新聞は18日の論説で「正義の爆音は(韓国の)想像をはるかに上回り得る」と警告した。人民軍は黄海の砲兵強化も計画しており、2010年に砲撃を受けた韓国の延坪島は厳戒態勢に入った。


うーん、やはり突き進んでいきますね。

仕方ないとはいえ、

難しいものですね・・・。



さて、なんとか書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?