7月17日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & ないものは分からない


おはようございます、free mental place 航です。

最近の事なんですが、職場で仕事上のトラブルが起こりました。

僕はその現場に居合わせていなかったので、
人伝に事の顛末を教えてもらいました。

もちろん、
通常業務が終了後、
具体的対策を立てなければならないので、
ミーティングを行ないました。

ところが、
その話し中に、
さらに新たな出来事が発覚。

トラブルが起こってから、
時間にして7時間後の
新たな報告です。

えっ

その当人以外の周りの反応です。

ですが、
当人は気付かず。

なぜ、今になってそれを報告する、
全く話しが違ってくるじゃないか、
そう思ってしまう程の情報なんですが、

当人は気付かず。

時間も差し迫っていたので、
上司がその新たな報告もとりあえず吸い上げ、
次の日の朝一に
さらに上に報告しに行きました。

結果、
とりあえず、
なんとか無事に済みましたが、
やはり納得いかなかったんでしょうね。

上司が
ホウレンソウを怠った
当人と少々、個人面談。


そもそも、
その当人が、
すぐその場で報告さえしていれば、
ちゃんと対応ができ、
トラブルにもならなかった案件です。


しかし、
残念ながら、
その認識が当人にないから
問題は大きくなってしまいました。


理不尽なことを言われた、


その当人の、
今回の問題に対する、
上司との個人面談後の感想です。


勤続年数、30年、
50代半ばの、
個人面談後の、感想です。


さらに
この人は報告しなくなるんだろうな、
そう思ってしまいました。


当人が問題だと思っていない以上、
どれだけ話しをしても、
内容は当人に届きません。


難しいものです。


さて、それでは今朝もさっそく。


GO TO 土壇場転換

世論に押され政府また迷走

東京除外

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政府は観光支援事業「GO TO トラベル」を巡り、東京都発着の旅行を除外する方針を急きょ決めた。新型コロナウイルス禍での経済再生を目指し事業開始を前倒ししたものの、首都圏で感染が拡大。地方自治体や世論の反発に耐え切れず、予定された全国展開からの方針転換を余儀なくなれた。政府のコロナ対応の迷走が改めて浮き彫りになった形だ。

さて、
これで、
他地域は「22日から」維持って
トラブルが頻繁に起こる未来しか想像できないのは僕だけでしょうか?


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さて、
どこにしわ寄せがいくんでしょうね。

音頭をとる方はいいでしょうが・・・。

どんな事にでもいえることですが、
真剣な思いは相手に伝わるものです。

逆に言うと、
真剣な思いでなければ、
全く、相手に伝わらないとも言い換えられます。

さてさて・・・。


給付金で覚醒剤購入疑い

「支給で余裕できた」西署が65歳送検

愛知県警名古屋・西署は16日、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで、名古屋市西区、無職の容疑者(65)を送検した。容疑を認めた上で「特別定額給付金が支給され、生活費に余裕ができ、覚醒剤を買った」と供述している。
署によると、容疑者は生活に困り、数年間、覚醒剤を手に入れられなかったが、給付金の一部を使い、覚醒剤を購入。半分はすでに使ったとみられ、残りは自宅にあった。


給付金という道具に罪はありません。

あくまでも、
使う側の問題です。

薬物の怖さを改めて思い知るニュースではないでしょうか。


大学講義体験へ 一宮北高が協定

岐阜聖徳学園大と

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県立一宮北高と、岐阜聖徳学園大は16日、出張講義や体験学習などを通じて相互に交流するための連携協定を結んだ。
一宮北高には教育や保育、看護分野への進学を目指す生徒が多い。同大には教育や看護学部があり、生徒に進路について考えを深めてもらう狙い。が医学側には教育内容を知ってもらえるメリットがある。
今後、生徒が同大の付属幼稚園に赴き、体験学習を行ったり、大学の教員が高校で講義を行ったりしていく。高校生が大学の講義を受講する取り組みも行う。

すいません、
完全な、個人的な興味をもった記事です。

僕らの時代には、
そんなやりたい事とか、
そんな目的を持った奴らは、
ほんの一握りだったと思います。

いくつになっても、
母校のニュースが書かれると
嬉しいものです。

全く面識ないけど、

がんばれ、
後輩たち。


子ども食堂 増す存在感

コロナ禍で休止中も食材提供

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地域の子どもにボランティアらが食事や居場所を提供する「子ども食堂」。新型コロナウイルスの感染拡大後は開催を控える食堂が多かったが、席の間隔を空けるなどの感染防止策をとって徐々に再開し始めた。休止期間中も、子どもに弁当や食材を配った食堂は少なくない。
支援団体の調査では、子ども食堂は全国に3700か所以上あり、年間延べ160万人が利用している。感染拡大後、開催を続けたのは一割。半数が弁当や食材を配った。「コロナ禍の中、子ども食堂は行政の支援の隙間を埋めた」。一般の人からの寄付も増えたという。「それぞれができることを工夫し、より多くの人に支援が届けられれば」。

地域で子どもを見守る、
そんな感覚に戻りつつあるのかもしれませんね。

でも、
案外、
それが、心地いいのかも・・・。


カブトエビを小学生が発見


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君もか、
僕も、思わずこの記事をとりあげてしまったぜ。

やるな、矢野君。
君の夢が叶いますように!!


さて、なんとか今日も書き上げることできました。

それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。






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