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7月2日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 感情を受け入れ共存していく


おはようございます、free mental place 航です。

久しぶりに新聞届くの、遅れています・・・。

現在、5時7分、まだ届く気配なさそうですね。

でも、ちょうどよかったかのかもしれません。

たまには、こんなゆったりと、家で書く、

そんな時間を過ごさせてもらっているんだな、

と、思いながら、書いています。


・・・嘘です・・・。


そこまで、大人になりきれません。

十分、年齢的には大人なんですが、
精神年齢はまだまだです、はい。

何度も、ポストを見にいっています。

この場で、ある程度書いておけば、
実際は、時間的には大丈夫なのは既に確認済みではあるのですが、
やはり、気が気でないのもまた、事実です。

現在、5時20分。

まだですね・・・。

感情は、自然に湧き出てくるものです。

そして、そんな感情は、とてもとても大きなパワーを持っています。

ですから、
エモーション(感情面)をターゲットにした療法は、
ロジック(理性面)をターゲットにした療法を収めたあとに、
実習メインで半年の期間を使い、
もちろん、協会の試験を受け、
そして、資格が発行されるという段階を踏んでいます。

あくまでも、僕が学んだ学院と、所属する協会の話しです。

今、僕の中には、

うおーい、まだかよ、
そんな焦りと、
イライラ、はないかな、
今のところは。

現在、5時30分です。

お、
ちょっと、イライラしてきたぞ。

と、同時に
流石に遅すぎじゃね、
という思いもまた、生まれてきましたね。

感情に支配される、
よく聞く言葉だと思いますが、
そうなんです、
支配されちゃうのもまた、
事実なんですよね。

支配されちゃった後に、
理性が戻ってきて、
あー、やっちゃった、

と、5時32分、
届きましたね、

さて、ここでいったん切り上げますね。

あ、
ちなみにちょっとだけ、
そんな感情に対する簡単な対処はしておきました。

それでは、後に。


さて、改めまして、おはようございます。

現在、6時9分。

なんとか、駐車場に着き、準備も整いました。

まずは、続きですね。

理性が戻ってきて、
後悔しちゃうんですよね。

ですから、
最初から、
自然と出てくる感情を押さえ付けることができると思わず、
共存の気持ちでもいいかな、と。

感情は、
喜怒哀楽(怖)で表されますよね。
喜と楽はほぼ同じ意味ですので、
新たに、怖を追加しています。

感情は、自分の内から、
自然と湧き出てくるものです。
何事にもおけると、僕は思うのですが、
自然に抗うことは土台ムリなのではないかな、と個人的に思います。

そもそも、
感情に良いも悪いもないんですよね。
自然に自分の中から湧き出てくるものですから。

他人が見て、
そんな悪い感情は持ったらダメです、
そう言われたから、それに従ってるだけではないですか?

でも、
自分のうちから、湧き出ているのもまた、事実です。
その感情に向き合い、
そして共存していく、
ちゃんと向き合いさえすれば、
自然と、消化されていくものです。

と、長くなっちゃいましたね。

と、僕がとった簡単な対処ですね。

その時に、
その相手と話をする、
ただ、それだけです。

今朝なら、新聞屋さんと新聞を取った時に、
ちょっと話しをしました。

もちろん、
おい、このやろう、
なんて、話しではないですよ。

いつもより、ちょっと遅かったですね、

と、相手も恐縮しない笑顔で相手に話しかける、
ただ、それだけです。

その時、現状も把握すると、なお良いですね。
いつもの人と違っていました。

なにかあったのかな、と
思い至れます。

すると、相手もまた、

すいません、

と素直に謝ってくるものです。

いえいえ、いいですよ、

と続け、終わらせると、
感情が残るということはありません。
その場で適切に処理していますからね。
まだ、小さい感情の時に。

と、いかんいかん、
調子こいて、既に1500文字まで打ってしまっている。

せっかく時間できるよう、
家で書いていたのに、
ここは、新聞屋さんのせいでなく、
間違いなく、僕に問題がありますよね。

まあ、
こんな長くなるぐらい、
書きたかった気分であることは否定しません。
たまたま、
きっかけができただけで、
今朝、僕が書きたかったことなんだろうなと、素直に思います。

自分が思っているほど、
周りは気にしていない、
だから、
自分で自分を傷つけないで、
だから、いつでも戻っておいで、
そんなとこです。

ちょっと違うかな。


さて、長くなっちゃいましたが、
今朝もさっそく。


「テラハで一のことを百にしてと・・・」

木村花さん告白 母が証言

フジテレビのリアリティー番組「テラスハウス」に出演した女子プロレスラー木村花さん(22)が会員制交流サイトで誹謗中傷を多数受けた後に死去した問題で、番組スタッフから過剰な演出があったことを木村さんが母に告げていたと、週刊文春が1日、ウェブサイト上で報じた。
記事によると、木村さんの母が取材に応じ、木村さんが「(スタッフに)一のことを百にして盛り上げて欲しいって言われて。(誹謗中傷を受けたシーンは)スタッフにめっちゃ煽られた。盛り上げなきゃと思った」と話していたとあかしたという。
母は同日、ツイッターで「ひとりでも多くのひとに真実を知ってほしいです。真実を見極めてほしいです。花は最後まで必死に生きようとしていたと思います」と訴えた。
フジテレビは「いわゆる”やらせ”などの事実はなかったと考えております。関係者の聞き取りなど検証作業を進めている最中ですので、(報道に関しては)コメントを控えさせていただきます」としている。

そもそも、テレビというものは、
視聴者に見てもらうものです。

演出なくて、ホントに制作OKでるものなんですかね。

視聴率を伸ばしたい、
なら、色々努力するものですよね。

となると、
演出はないわけないですよね。

もちろん、
なかったかもしれません、

ですが、そんな雰囲気も出ていませんでしたか?

雰囲気を読む、
空気を読む、

よく言われる言葉ですが、
なら、それを心掛けているなら、
それを読んで、行動しちゃいませんか?

そこまでは知らないよ、
確かにそうかもしれませんが、
今一度、
本当にリアリティーをうたっていたなら、
そこまでも含めての、リアリティーではないのかな、
そう思います。


医師、看護師が手記

泣きながら防護服着た
死を覚悟「子ども頼む」

永寿総合病院は看護師1人と医師2人の手記を公表した。現場で苦闘する様子と、支援への感謝の言葉がつづられている。
看護師は「正体がつかめない未知のウイルスへの恐怖に、泣きながら防護服を着るスタッフもいた」と述懐。「頑張れ、永寿病院 地元有志一同」の横断幕を見た時は「まだ私たちはここにいてもいいんだ」と、感謝の思いで涙を拭いたという。
感染した内科医は携帯電話で妻に「死ぬかもしれない、子どもたちをよろしく頼む」と伝えた。人工呼吸器が外れ、意識が回復した時は「生きていることが不思議でした」。患者や仲間らが「私の復帰を待ってくれている」とリハビリを続け、勤務を再開した。
湯浅院長は「感染の恐怖と闘いながら、防護服での業務は多大なストレスを伴ったと思う。それでも病棟に向かっていく姿に、掛ける言葉が見つからなかった」と声を詰まらせた。
湯浅院長によれば、看護師らへの差別も相次ぎ、家族が出勤や通学を拒まれたり、アパートを退去させられたりした事例もあった。職員へのメンタルヘルス調査では、「この仕事に就いたことを後悔している」と答えたのは6%にとどまった。「医療者としての強い気持ちを感じることができた」と話した。

新型コロナウイルスで、国内最大級の院内感染が起こり、
患者43人が死亡した永寿総合病院の、医師、看護師の手記です。

本当に、過酷なお仕事ですよね。

まさか、アパートの退去まであったとは、
言葉もないです。

それなのに、
後悔しているのは、6%、
素直にスゴイと思います。

感染予防策が不十分で院内感染を起こし、
患者43人死亡という事実により、
病院運営は危機的な状況とのことですが、
確かに、
院内感染が起こった以上、難しいのかもしれません。

ほんとうに、
むずかしい、ですね・・・。


おっと、すいません、
もう時間となってしまいました。
正直、今朝は記事をチャックできていないです。
これは、僕の怠慢ですね。
申し訳ありません。
ですから、久々に写真もなく、文字だけとなってしまいました。

読みづらいとはおもいますが、
最後まで読んでもらえたら、幸いです。

と、締めちゃダメですね。

それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んで本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。








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