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インビザライン日記(4か月目)

これは、わたしの歯科矯正(マウスピース)の記録である。2022年4月より継続中。

8月3日
アライナー交換日。取り外したものがずいぶん黄ばんでいてショック。毎朝洗浄剤に浸けてるんだけどな……。極力歯磨きしてから装着するようにしてるんだけどな……。
まあ、ちょくちょく着けたまま炭酸飲んだりしてるからな……(本当はお茶か水しかダメ)。1週間の交換サイクルだから、多少黄ばむのさえ目を瞑れば(あとでちゃんと歯を磨くのは大前提として)いいかなって、自分を甘やかしている。1日20時間以上とフロスだけはちゃんと守って、無理なく続けられるのが大事かなと。
と言いつつ、フロスも宿直の日はやらないけど(睡眠優先。月に7、8回程度のことだから許して……)。

8月5日
交換して間もないのに、なんだかアライナーの表面がザラザラしているところがある。下の前歯の頭の部分。これは、デジャヴである。
遡ること1年前、歯ぎしり防止の夜用マウスピースを歯医者で作ってもらって、その週のうちに奥歯に穴を開けたといういきさつがある。
その前兆が、このザラザラだった。
あのときは奥歯だったが、今は前歯が歯ぎしりで削れそうになっているのだろうか?
前歯って奥歯と違って上の歯が下の歯に被さるように生えているから、上部が擦れ合うイメージないんだけどなあ……。あるいは何かぶつけたのだろうか?
あと数日したらまた新しいのに交換するから、まあいいか。穴は開かないといいけど。

8月19日
仕事場で子どもたちと夕食の席を囲んでいたとき(厳密には、コロナ対策で職員はかなり距離を取って食べているので囲めてはいない)。おかずの器の隣に、アライナーを入れた器を無造作に置いていたら、通りがかった同僚に「これ何?」と触られそうになる事案が発生した。軽くすすいではいるものの、口に入っていたものである。慌てて制止して、変な空気が流れた。夕食どきに職員がたくさんいる状況が普段あまりないから、すっかり油断していた(子どもたちはわたしが毎食前にアライナーを外すのを知っているけれど)。

8月23日
暑苦しい朝。自分の脳内で作り出されたとはとても思えないようなちょっと面白い夢から目覚めた。「世にも奇妙な物語」系の番組を視聴しているような、わたしが登場人物としては出てこない夢だった。視聴しているわたしという感覚はあって、でも「目を離す」という選択肢は与えられていない。舞台の上の登場人物たちは、わたしの古い友人たちだった。
現実に引き戻されて最初の感覚は、上の前歯だった。ギュウっと噛み締めていた感じ。前歯ってこんなに噛み締められたっけ? 顎がしゃくれちゃわないといいけど。

8月30日
フロスが切れた。
矯正歯科でもらったフロスを使い切ったので、ドラッグストアではじめて購入。フロスってメンドクサイと思ってずっと敬遠してきたけれど、やり方のコツがわかると大した手間じゃない。矯正で歯を削って隙間を作っているせいか、めちゃくちゃ挟まるんだけど、大量に収穫できるとスッキリした気持ちになる。というか、フロスしていなければ挟んだままだったのか…と想像するとそら恐ろしい。
みなさん、フロスは毎晩やりましょう!
宿直の日はやってなかったけど、職場に持って行ってやろうかな。子どもたちにも大人がフロスをやる姿を日常的に見せた方がいい気がする(我が家では親もフロスやっていなかったので、やらなきゃいけないという認識を全然持たずに育ってしまった)。

8月31日
定期通院日。
先月心配していた下の前歯の隙間の黒い影(虫歯疑惑?)をきれいにしてもらった。下の前歯は今一番ガタガタに並んでいて隙間という隙間がブラックボックスになっているので、歯科医院の最新の器具をもってしても手が届かないらしいのだけど、見たところきれいになっている。たぶん虫歯じゃないけど、矯正が進んで歯並びが揃ったらちゃんと見ましょうねとのこと。よろしくお願いします。
上の歯並びが美しくなったので、下のガタガタぶりが際立って最近すごく気になる。とはいえ下の歯は普通にしていれば上の歯で隠れるので、全然目立たないのだけど。
来月も装着とフロスの継続頑張りましょう。

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