来週の読書リスト

おすすめ本2、対、思い出本1。
楽しみ。

①『海底二万マイル』

ジュール・ヴェルヌ 著

仕事場の小学生が、ジュール・ヴェルヌをせっせと読んでいるらしい。以前はわたしの勧めたミヒャエル・エンデの『モモ』を読んでいて、さらに『はてしない物語』を読んで勧めてくれたので読んだ。恥ずかしながらジュール・ヴェルヌは未読だったので、読んでみることにしたのだ。名作を共通の話題にできるって、いい。だからわたしは読むし、文豪と呼ばれる人たちの作品を一つでも多く読んでみたいと思うのだろう。

②『麦ふみクーツェ』

いしいしんじ 著

今週、いしいしんじの『まあたらしい一日』を読んだ。というのもたまたま図書館の予約サイトで見つけたからで、いしいしんじと言ったらわたしのなかでは中学時代に読んだ『麦ふみクーツェ』の人なのだ。その後『ぶらんこ乗り』も読んだ気がするけど、なぜだかクーツェの方が圧倒的に印象に残っている。
もう一度読み返してみたくなったから。最近、中学時代に読んだ本を読み返したい熱がむくむくと湧いているのは、あの頃のわたしを知りたくなったのかもしれない。

③『いまを生きる』

N.H.クラインバウム

久しぶりに『人生を狂わす名著50』を手に取って、もう半年ぐらい前に付箋を貼った作品を読んでみることにした。それがこれ。

映画が有名な、アメリカの男子校を舞台にした青春小説。やっぱり『ぼくは勉強ができない』と『いまを生きる』と『キャッチャー・イン・ザ・ライ』は10代のうちに読んでほしい物語ベスト3。衝撃の結末に驚きつつ、自由は痛いんだよってことをはやいうちにわかっておいて損はないよ! 読書感想文にもおすすめ。映画も本当にいい、泣いてしまう。
人生を狂わす名著50

そうか、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』も読まなきゃな。



▼これまでの読書リスト


以下は、少しずつ少しずつ読む予定の本。

・『人生を狂わす名著50』

三宅香帆 著 / 今日マチ子 絵

この間、久々に手に取った。まだまだ未読の「よみたい本」の付箋が溜まっているから、先は急がない。次の本はなんだっけな。

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