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来週の読書リスト

珍しく小説率高め!

①『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』

ダニエル・ソカッチ 著

パレスチナ問題、イスラム教入門、…と新書を読み進めてきて、audibleが次に勧めてくれたのがこちら。
これは読むしか!と思ったが、「13時間46分」の量に足がすくむ。これは1か月ぐらいかかりそう……。だけど、読みたい。
モチベーションを維持するために、noteで進捗報告をしながら読もうかな。

前回

まだ読み始めてすらいない…。あと1時間で今聴いている本が終わるので、明日からこっちを読むぞ。

②『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』

高殿円 著

高殿円といえば、小説『上流階級』シリーズの作者。楽しく読めるお仕事小説で、わたしの最近のお気に入りである。

audibleの紹介文

こちらもお仕事小説。今度は探偵!
女性版ホームズというのも楽しいし(オリジナルのホームズを読んでいないが)、こちらもフラットシェア。きっと面白いという予感があるのでワクワク。

③『アンゴウ』

坂口安吾 著

例によってaudibleのおすすめで出てきた本。坂口安吾は『文豪ストレイドッグス』に出てきたので文豪であろうという知識しかない(ごめんなさい)。安吾が『アンゴウ』というのは駄洒落のつもりだろうか…と興味を惹かれてチェックしてみたら、なんだか面白そう。

audibleの紹介文

51分と短いのも魅力。『イスラエル』の合間に読もうかな。


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