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2020/4/15 医者から、「💩の中に絶滅を報告された奴の卵がある」とか言われた話

自分の💩の話が、じわじわ伸びているようなので、
文字制限で語れなかったことも少し書こうと思います。

平梅です。

大筋は以下のとおり。


全体の流れとして、


1)💩に違和感を感じる。
  病院行って診察。
  個人病院では調べられないということで、大きな病院の紹介状もらう。

  ↓

2)大きな病院へ。💩検査キットもらう。

  ↓

3)後日、病院の窓口に提出。

  ↓

4)翌週くらいに結果聞きに行く。
  絶滅した奴おる宣言を受ける。先生のテンションがやばい。

  嬉しそうに卵の写真とか見せてくれないでけっこうです。

  詳しい治療法は来週の学会で各先生に聞いてくるとか言うので、
  ひとまず次の週末に予約。

  ↓ 

5)体内に言葉の通じない生命体がいるという薄気味悪さでプチ不眠(
  卵だらけとかこわすぎるんですけど!!!!!

  ↓

6)念願の診療日。

  わい「なんとかしてください」
  医者「情報仕入れてきましたよ!!(笑顔)」
  薬剤師「絶対殺しますので!!安心してください!!!(笑顔)」
  わい(ほんとこの人たちテンション高いな……)

  医者「ところでこの薬、強いやつだからできれば入院してもらいたいんだけど……。」
  わい「!!?? 初耳です!!!仕事もあるし困ります!!!!」
  医者「入院してくれれば、奴が確実に出てきたか僕らも直接チェックできるよ……?」
  わい(それが本音か)
  医者「しかたないですね。絶対、家に人がいる時に飲んでくれることをお約束してくれれば、処方します。あっ出てきたら写真撮ってくれると嬉しいです」

 わい「帰りたいです(速攻)」


  ↓

7)処方箋をもって、病院最寄りの薬局に。
  わい(しかしこれでおさらばや。絶対ころす)

  薬局「こんな古い薬おいてません……
  わい「ふぁっ?」
  薬局「取り寄せるのに、早くても2週間くらいかかるかも……」


  わい「\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/」



  ↓

8)ないものはしかたない。
  プチ不眠は継続する。

  ↓

9)受け取る。家の人がいる時に薬飲む。
  半日くらい猛烈に腹を下す(※そういう薬もありました)
  めっちゃ水分とって元気元気。

  ↓

10)再度診察へ。
  もちろん、奴と完全におさらばできたかを調べるため!!
  💩の検査キットもらう。

  医者「どうです?なんかでました?でました!??」
  わい「…………いや、一応見てはおきましたが、それっぽいものは見えなかったですね……」
  医者「そうですか……(´・ω・`)」

  若干残念そうに見えたのは気のせいだと思いたい……。

  ↓

11)まじで消えててくれと祈る気持ちの不眠の日々。
   検査結果が出るまであと数日。

  ↓

12)医者「陰性ですね」

  わい「よぉおおおおっしゃああああああああああああ!!!!!!」



長い戦いだったよ、パトラッシュ……。




とりあえず、奴っぽいものとか名前を見ると未だに体が構えるくらいにはなりました(((


↓その時の平梅の心情を代行してもらったシャムちゃん

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「もう二度と飼いたくない」

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