#埼玉県虐待禁止条例改正案に反対します
しれーっとこんな条例案が可決されてしまったりするのかと思うとおそろしい。こんな身近なところで。
政治は本来身近なことである、というのはこういう危機的状況になって初めて目の前に迫り来る。
この3連休、SNSのタイムラインがこの話題で持ちきりです。
埼玉県人なので埼玉県人の知り合いが多いですが、こんなにひとつの話題がタイムラインを占領するの初めてのように思います。それだけ、身近で、"ヤバい"案件なのだと思います。
それでも・・・声はきかれないのか、と思うと、これが現在の政治の仕組みなのかと、もどかしい。本当にもどかしい。
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個人としては、自分の選挙区選出の自民党議員にサイトのお問い合わせフォームから意見を送りました。
一応、オンライン署名が立ち上がっていたのは署名しました。
団体としては、こちらに賛同するつもりです。
個人のできることは、こちらがよくまとまってます。
元明石市長の泉さんが、Xでいろんな方法を投稿されています。
例えばこちらなど
『埼玉県知事への提案』のページをご紹介する。知事がやるべきことは①『一般再議』に付すことを県議らに伝え、再検討を促すことだ。県議会の3分の2で再可決されても、②特別再議、③国への審査申立て、④裁判所への提訴で、条例の執行を止めることもできる。知事、ご決断を！ https://t.co/1egMlHGRP3
— 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) October 9, 2023
こちらのnoteの記事も参考になります。勝手に引用失礼します。
島田正樹さんより
《議員提出議案》について
委員会、委員会採決、本会議での採決・・・
このあたりの仕組みや流れが、よくわかってない・・・ということも実感です。
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今日はここまで。自分にできることを考えつつ、動きつつ、今後の経過をウォッチします。13日はもうすぐ！
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最後に…
2023年4月の埼玉県議会議員選挙の投票率は34.92%
16選挙区で23人が無投票当選でした。
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