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書籍紹介 3月1日発売

臨床ではたくさんの検査が行われます

看護師になると、
色んな検査に立ち合ったり
実際に検体(血液など)をとったり

検査結果を、医師より先に目にすることも

バイタルサインや状態観察
患者さんからの訴え

これらが繋がれば、
看護の幅も広がり
医師との連携もスムーズに

苦手が自信に繋がりますよね

とはいえ、
学ぶことがいっぱい

『どれだけ覚えれば良いの?』

不安にならなくても大丈夫!

今日の「ことりのつぶやき」は、
苦手な人も多いだろう
(私も苦手でした)
『血ガス』が分かる書籍を
ご紹介したいと思います(3月1日発売です)

その書籍がこちら

検査数値だけ見ても、
どう考えたら良いか分からないですよね

この書籍は、

血ガス結果を矢印で作図しながら読める、
新感覚セミナー

動画を見ながら、
問題を解いていく

そうすると、
身体の中で何が起こっているのかが
イメージできるようになります

現在も臨床で活躍されている
著者の宗形直哉さん

同じ看護師として、
『分からない』
を経験している彼だからこそ、
私たちの『分からない』に寄り添った
内容になっているのだと思います

宗形直哉さんの
プロフィール動画はこちら
↓↓↓


9月に行われた
谷口総志さん、宗形直哉さんが
された『血ガス』セミナーは
大好評でした

アンケート結果について

あなたには苦手なことがありますか

あなたの苦手が、自信に変わりますように


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