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#私の働き方実験 8月の経過報告 キャリア教育講演のたたき台が完成

この記事は、ランサーズが主宰する「新しい働き方LAB」2期生としての活動内容を記録したものです。

こんにちは、「新しい働き方LAB」2期生のことのは舎です。
研究員2期生としての活動も2ヶ月目が終了しました。
今月の活動実績をまとめます。

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◆実験テーマ

「WEBライターという働く場所を選ばない職種でも、地域のキャリア教育に貢献できるか」

▼ 実験内容の詳細はこちら ▼

◆今月のトピックス

  • 「職業講話」のたたき台が完成

  • 私が取材を受けた記事が2本公開された

  • ランサーズのウェビナーへ講師として登壇

  • あたらぼおしごとざだんかいを開催

◆職業講話のベースが完成

私の自主企画では、地域貢献としてキャリア教育活動の実施を目指しています。
8月は職業講話・キャリア教育の講演で生徒たちに伝えたい内容の骨子を作成しました。

まだまだ荒削りな内容ですが、ベースができただけでも私にとっては大きな前進。
9月以降に詳細を詰めていき、しっかりとプレゼン形式にまとめ上げたいと思います。

◆取材を受けた記事2本が公開

8月はUdemyの取材をお受けする機会があり、2本の記事が公開されました。

1本目は、Udemyと講談社のコラボ企画で「在宅フリーランスを目指すママ向け」の対談記事です。
新しい働き方LABで同期の、竹原めぐみさんと一緒に紹介していただきました!

2本目は、Udemy独自の取材記事です。
これからWEBライターを目指す方向けに、Udemyのおすすめ講座と、学びを進める際のポイントについてお伝えしています。

私は新しい働き方LABの研究員1期生で、Udemy企画に所属していました。
そのご縁が今もつながり、Udemy学習の「一つの成功事例」として紹介いただけたことを大変光栄に思います。

◆ウェビナー登壇・イベント開催

取材記事の他に、8月は人前でお話をする機会にも恵まれました。
まず、ランサーズのパッケージ出品に関するウェビナーへの登壇。

もともと私がTwitterで「パッケージはこうやって活用したらいい」とか「パッケージでこのくらい仕事がもらえた」などと発信をしていたのを
ランサーズの方がチェックしてくださり、今回の登壇につながりました。

初めてのライター向けのパッケージ講座でしたが、申し込みは180名以上、当日参加者は100名超えと、おかげさまで盛況のうちに終了しました。

そして今年から自主的に始めたイベント「あたらぼおしごとざだんかい」。
研究員のえりさんをゲストに迎えて、こちらもたくさんの方にお越しいただきました。

アーカイブが9月20日頃まで残っていますので、興味のある方はぜひお聴きください!

どちらのイベントもとても楽しく、準備も含めて充実した時間でした。
特にウェビナーで100名以上の方へお話できた体験は貴重で、MENTAや講師活動に挑戦してみたいと思うきっかけになりました。

今年のはじめにTwitterで「時間管理術に関するイベントやろうかな」とつぶやいたのですが、まずはそれを形にできるよう行動開始したいと考えています!

◆まとめ

  • 自主企画の活動が少し進んだ

  • 8月は記事掲載、イベント開催、講師活動など人前に出る機会が増えた

  • 9月以降の新たな方向性、チャレンジしたいことが見えた

8月は取材記事やウェビナーで私の活動を取り上げていただき、とても貴重な体験ができた一ヶ月でした。

どちらも学びや仕事の成果を発信していたからこそお声がけいただけたので、noteやTwitterなどで「私はこれを頑張ってます!」と言うことは新しい仕事につながる第一歩だと実感した出来事でした。


*\新しい働き方LAB 研究員2期生の皆さまへ/*

8月の定例会をテキストでまとめました。
見逃した方や内容を再確認したい方はぜひご覧ください!


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