R.I.P.
今朝、大学時代の友人が癌で亡くなったと連絡があった。
私と同じ年。若すぎる。
あまり深い関わりはなく、LINEも知らない。
でも彼女の笑顔や声を思い出すたび涙が溢れてくる。
家族想いで素敵な奥さん、お母さんだっただろう。
若くしてお母さんになり、あともう少しで育児も一段落できたはず。
これからもっと楽しいことを過ごせるはずだったのに、なんで彼女が病に侵されなければいけないのだ。
これも運命なのか。
社長にこういう時はどうしたらいいか聞いたら、
彼女に祈ったり、天然石のグリッドを組んで真ん中に置く石の下に彼女への感謝や彼女ができなかったことを私がこれからやりますと書いた紙を置くのがいいと。
両方やった。
彼女に届いていたらいいな。
毎日が訪れるのは当たり前なことじゃない。
無駄にして生きてはいけない。
改めて彼女のおかげで知ることができた。
闘病生活お疲れ様でした。
たくさん頑張ったね。
ゆっくり休んでね。
天国から貴方の家族を見守ってあげてね。