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波のように襲う病や怪我。何に気づけばいいのかっ、私よ。その1

約2か月前に膀胱炎を患って治ったと思っていた。

が、
この記事を書いたあと、またすぐ膀胱炎は痛みを増して始まった。

結果、1か月半ほど膀胱炎の症状を抱えたまま、あれやこれや自分の思い込みや、負の感情や思考と向き合いながら過ごしていた。

ようやく3週間前に突如膀胱炎の症状は終息を迎え、同時に腓骨筋(くるぶしの外側にある筋肉)を打撲し、数時間は激痛があり、2週間ほど、歩くときに違和感を感じながら過ごした。

もーーーー!!
なんなんよ!!

と半ば切れ気味だが、これも人生の転機がくると信じ、過去生の清算をするべく、自分が何に気づくべきかを問う日々が続いた。

ようやく心身共に安心を感じ、活力にみなぎって日々を過ごした先週。
理想的な未来を想い描き、その始まりにワクワクしていた矢先、悪寒と神道というツボのあたりがぞわぞわする。

神道(しんどう)
第4、第5胸椎棘突起間、肩甲骨の間にある。
「神」=心。精神。「通」=通り道。精神的ストレスを改善します。


次の日、徐々に熱が上がり、同時に左下6番目の歯の周辺がずきずきと痛むようになった。

熱は1日で改善したものの、歯の痛みは広がり、夜も眠れないほどの苦痛を感じた。結果、数年前に歯の神経を抜いた歯根の先端に膿瘍(根尖病巣)ができてしまったことが原因だった。
膿をすべて出し切る、という経過中なので、まだ軽い痛みはあるものの、わたしが向き合うべきことが何なのか、この痛みを伴ってようやく知ることになるとは、直観リーディングを生業にしている自分にとってはどうやら必要な体験だったといえる(とほほ、涙)

長い前置きになったが、ここからは直観リーディング!


膀胱炎からのメッセージ。 ~見直しver.

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