私が留学先にブルネイを選んだ理由②

こんばんはー!今日もお疲れ様です!

今日は私は、Vtube を始めたいなと思って色々準備していました!ふふふ

なにはともあれ、早速本題に入ります!笑

昨日、なんで留学先にブルネイを選んだの!っていうお話しをさせていただいたのですが、

今日はアメリカとか、カナダとかオーストラリアとか、メジャーな国と比較して、あえてブルネイを選んだ理由についてお話しします!

(あくまでも私の考えです!色々な考えがあるなかの!)

ブルネイで英語学習をするメリット


1 日本人はめちゃめちゃウェルカムしてもらえる=友達を作りやすい

これ、結構大事だと思っています!留学で、英語が上達するキモは、たくさん友達を作って、たくさん出かけてお話しすることなので、、

ブルネイの人は、本当に日本を好いてくださっている方が多い印象です、、

例えば、私の友達は自分の名前を日本語に直してTシャツにプリントしていていたり笑
スーパーとかデパートに行くと、絶対これ日本になんのゆかりもなくない!?っていうものでも日本語が書かれていたり笑(日本語が書かれている=信用できるという印象がまだ根付いているとのことです)
大学で他の言語より日本語の授業の種類が多かったり(なぜか)
後、やっぱりアニメはかなり人気ですね!!(今は呪術廻戦)(JJKと訳すらしい)

それにくらべると、アメリカやカナダなど英語がネイティブの国で、友達をたくさん作るのは若干、ハードだという声も聞きます。
今、ブルネイに同じく留学中の友達がいまして、その子は以前カナダに3ヶ月くらい留学していました。
その時は本当に友達を作るのが大変だったみたいです。

(もちろん、アメリカやカナダなどでたくさん友達ができる人もいると思うのですが!)

2 英語ネイティブでない人の英語になれることができる


世界には英語を実用レベルで使用している人(英語人口)が15億人もいる。世界の総人口は推定73億人だ。英語を習得すれば世界中の5人に1人と意思疎通できるということだ。
一方で、驚くことに世界の英語人口15億人のうち、ネイティブ・スピーカーはたった1/4(25%)の3.8億人しかいない。残りの3/4(75%)の11.2億人は、第二言語/外国語として英語を習得した非ネイティブ・スピーカーなのだ。
第二言語/外国語として英語を使用している人口がこれほど多いという事実が、英語が世界共通語である理由の一つといえるだろう。

いきなり引用を引っ張ってきてしまったのですが、「世界の英語話者の3/4が」ネイティブではないといわれています。

このことを考えたときに、私は英語がネイティブではない方の発音に慣れておくのも大事だなーと思ったのです。

ブルネイでは、マレー系訛り(マレーシアやインドネシア)になれることができます!

(人口の多い、インド系の発音にも今後慣れていきたいな=って、思っています!!)


3 金銭面


ブルネイは、アメリカやカナダなどと比べると、非常に生活コストが抑えられる国です。

私自身1ヶ月留学にでどれくらいお金がかかっているかというと、、
寮代も含めて、8万円は切っています笑

大学は、交換留学なので学費を納める必要がありません!

この金銭面に関しては、もう少し掘り下げていこうと思います!!

やばい!自分で毎日投稿するという宣言をしたので、後3分で投稿しないといけません笑


みなさん、今日もお疲れ様でした!OR いい1日をお過ごしください✨




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