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未来に向けて一度話しておきたい「タピオカ」のこと

液体の量に対して、入っているタピオカの量が、いつも足りない事について。
一度話し合いの場を設けさせて欲しいです。

タピオカ食べるために、ミルクティー飲んであげているだけなんだから、 ティーは勘違いしないで欲しい。


「底に沈んで残ってしまう事については、私の側にも非はある。それは認める。」(タピオカ。)


――そんなふうに、いつもいつも水掛け論で、議論が平行線をたどるばかりで。

溜息をついて窓の外を見れば、ジェニファーとかステファニーとかクリスティーヌとか名前をつけた、 洋犬の仔犬連れて、 公園をお散歩したいような天気。
(そう、いつも話が噛み合わなくて ごめんなさい。笑)


あと、私の好きなことわざに、
「自分好みのチャイは、 自分で淹れるしかない。」
というのがあります嘘です。(早い。笑)


タピオカのことはさておき。
(気がすんだし、ティーはティーで美味いので。)

数日前、
「とにかくお菓子はやめる」 と宣言しましたが。

――ごめんなさい。
チョコレートはお菓子に入るんでしたっけ?

確認し忘れちゃった。
(もう「おやつは500円以内」にルール変えたら?笑)