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「マジックアワー」と「テロリズム」

日が暮れてから高カロリーなものを食べたくなる現象について研究が進んでいます。(個人的研究です。笑)

「あともう寝るだけだから」と我慢すると、翌朝には食べたい気持ちは薄まってしまう。

じゃあ昼間のうちにガッツリ食べときゃあ……って食べても、やっぱり夜は夜で食べたくなる。

――「一日中我慢して食べなきゃいいじゃん」 という「理性が有効に働く一定層」の意見が根強くある事が伺えますが。

食べる事しか楽しみがない、 食欲でしか欲を満たせない、 そんな私によくも正論をッ!無慈悲ッッ!
(補足:こういうタイプのコトモリに我慢をさせると感情的になるという研究報告。)
(それだけ。)(報告終り。笑)



これくらいの時間(夜更け・深夜)になると、全てのものが美味しそうに見える。
――所謂「食べもののマジックアワー」ですね。(笑)

いや、でも、朝・昼・夕方まではそんなでもないのに、深夜になると無性に、炭水化物が欲しくなりません?(自分だけ??)

特に、御飯とか、麺類とか。
あとはパンとか?
……て、 だいたい炭水化物なら何でもじゃねーか!(笑)



本来動物は、夜は休むものなんだよ。

それなのに、こんなにも煌々と明るくして、こんな時間までせっせと働いていたりするから、感覚が狂うんだよ……もう!
(「ワルいことは、もっともらしい理屈つけて全部人のせいにする」のが、我ながら上手。笑)



そんな「自論・極論の展開」はさておき。

「私が生涯で愛したのは、たった一人、あの人だけだった……。」
と、後から気づくように、
「私が今日食べたかったのは、たった一つ、カレーだけだった……。」
と、こんな夜更けに気づいてしまって。

ちょっと取り返しがつかない。(ちょっと何言ってるかわからない。笑)

「明日の朝には、きっと消えてしまうから、
――この情熱、抑えきれない気持ち。
だから……だから今夜中に、どうしても会いたくて。」

っつって、 コンビニが24時間スーパーに、 レトルトカレー買いに行きそうになっている。(笑)