空風の帰り道
目の前にある、当たり前が壊れてやっとその尊さに気付く。そんな事の繰り返しで。
生きていくと色んな事を背負ってしまうから、また「当たり前の尊さ」が過ぎ去ってしまう。
だからきっかけがあれば立ち止まって、ちゃんと人や事に感謝していきたいな。
人生は4000週間しかないらしい。
どのくらい残っているだろう、、自分含め大切な人達の時間も。
またそのうちどのくらいの時間を共有出来るのだろう。
もしかしたら与えられた時間は最初からもっと短いかもしれない。
それこそ4000週間って当たり前に生きれたらの話しで。
鼻が詰まり過ぎてタイ土産のミントのスティックが全然吸えない。。
セックスのあとのティッシュくらい乱雑な。
そんな考えさせられる夜があってもいいよな。
さよならは悲しい響きだけど、君とならば愛の言葉。
そだね。
また会えるかなあ。
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