罪と罰
優しいフリして近づいて。
まんまと罠にハマってた。
いくら優しくしても、簡単に踏み躙られる。
息苦しい箱の中で、波風立てずに生きていくために諦めて言いなりになる日々の中。
結局、酸素不足。
こうなっても、完全に優しさを捨てられない。だから結局ここから抜け出せない。
わかってる。
結局選んだ自分が悪い。全部自分のせい。
私がした罪は重い。
なんとなく受け入れてしまった事で、今相手の人生を不幸にしつつある。
あの時は人生に疲れ切っていた、と自分に言い聞かせては言い訳して。
これって因果応報だろうな。
もっと軽く生きなきゃ、わかってる。
軽くしては重くなって、投げやりになっては軽くして重くなって。
何してんだろ。
いつまでも、この無駄な時間に甘えるな、突破せよ。
さっき書いたnoteからの落差。
ナイアガラかよ。
今宵、トロントでトロンとして、バンクーバーでハンバーガー食べる夢を見る。
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