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サイエンス?考察?

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サイエンス大好きです!何かを考察したりするのも大好きです!
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#サピエンス

選挙なんてやめるべき

俺は選挙なんてやめるべきだと思っている。 「あなたの一票で未来が変わる」だの「世の中のことを考えるならば、まずは選挙権を行使しましょう」だの、こ~いった戯言に惑わされている場合ではないのではないか。そんなところで思考停止している場合ではないのではないか。ホント〜にそれで大丈夫なのかと俺は思う。選挙なんぞを有り難がっている場合かと。 なので、以下、何故に選挙なんぞやめるべきなのかを熱く語りたい。ついでに代替案も提示したい。異論反論は勿論受け付ける。議論は嫌いではない。いちゃもん

ぶっちゃけ、俺も含めて我々ヒトはそのほとんどがバカだと思う

あ、いきなり煽りのよ〜なタイトルですみません。 でも、ホント、そ~思ってるんですよ。 ぶっちゃけ、俺も含めて我々ヒトはそのほとんどがバカだと俺は思ってるんです。 ここまでの文章でイラッとされた方もいらっしゃることと思います。ホント、それについては心より申し訳ないと思うのですが、しかしながら俺はど~しても我々ヒトって俺も含めてそのほとんどがバカだと思うんです。 で、「我々は皆バカである」とゆ〜前提を、世の中の多くのヒトが共有して頂けないかな〜と俺は夢見ていたりもしてるんです。

備忘録的なもの「シャーデンフロイデとオキシトシン」

中野信子「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」の内容を自分なりに噛み砕き、また、己の頭の中にあるものも含めて整理する為に色々とここに書き記しておく。 ●シャーデンフロイデとは 誰かが失敗した時に、思わず湧き起こってしまう喜びの感情のこと。 他人の不幸は蜜の味。溜飲が下がる思い。自分にとってイヤな奴や邪魔な奴、嫌いな奴なんかが失敗しときに「ざまあ!」だの「ニヤリ」だのと思う感情。 【シャーデンフロイデはオキシトシンと深い関わりがある】 ●オキシトシンとは

小さい人類など

やはりこの地球は面白い。 かつてこの地球上には、我々とは別の小型の人類がいたのだ。 身長は1メートルあまり。愛称は「ホビット」。我々サピエンスとは異なる人類でやけに小さい人類だ。 会いて~!是非とも会いたかった! そして、そこには小型の象がいた。 高さは大人の象で1.5メートル、現在小6のうちの娘と同じ高さだ。大きさとしては牛程度であろうか。 象なのに、ち、小さい。 大人の象で大きさが牛程度なら、子供の象なんて犬くらいだったんじゃね?と思ってしまうではないか。 犬くらいの

我々の祖先は、他の知的生命体と戦争をしたり、おセックスしたりしていた

こ~ゆ~話はホント~に面白い。 我々サピエンスという生物は、その遥か昔に他の知的生命体と戦争をしたり、おセックスしたりしていたというのだ。 え?地球に襲撃に来た宇宙人とかと? いやいや、そうではない。この地球上にはかつて、「色々な人類」が生息していたのだ。 現在、この地球上に人類は1種類しかいない。言わずと知れた我々サピエンスのみだ。 黒人だろうが白人だろうが我々東洋人だろうがネイティブアメリカンだろうがアボリジニだろうが真面目であろうが変態であろうが、皆が皆サピエンスだ。