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「わたしのまちで銭湯をはじめるスクール」を開校します
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※1/1追記:申し込み期限を1/5に延長します!
※12/27追記:説明会のアーカイブ動画をアップしました!
はじめに
「わたしのまちで銭湯をはじめるスクール」は、これから銭湯をはじめたい!継承したい!という方を対象とした、オンラインとフィールドワークをいかした5ヶ月間の実践的な学びのプログラムです。
銭湯ぐらし 加藤優一さん・machimori 市来広一郎さん・Studio Tokyo West 瀬川翠さん・神水公衆浴場 黒岩裕樹さん・ゆとなみ社 湊三次郎さんといった、銭湯を実践する豪華なゲストの皆さんから、具体的な銭湯運営やはじめ方、数字の部分までとたっぷりと学び、ローカルにおける銭湯の可能性・価値を模索していきます。
本noteでは、銭湯スクールの概要を持て余すことなく書き記しています。まずは、下記の「銭湯スクールが生まれた背景(主催者からのご挨拶)」からお読みいただけると幸いです。
銭湯のある暮らしを、共につくっていきましょう。
銭湯スクールが生まれた背景(主催者からのご挨拶)
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はじめまして。
広島県福山市にある港町「鞆の浦」で暮らしている、長田 涼・果穂と申します。
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突然なのですが、わたしたちは鞆の浦で銭湯をはじめたいと思っています。
地元のおじいちゃん達に聞くと、昔は4軒ほどの銭湯があったそうなのですが、現在はかろうじて高級旅館の日帰り入浴があるものの、気軽に通えて、地域のつながりを感じられる銭湯・浴場はゼロになってしまいました。
結婚当初、わたしたちは東京 高円寺で暮らしていて、近くにある銭湯「小杉湯」に週3日のペースで通っていました。そう、大の銭湯好き夫婦なのです。小杉湯のみならず、東京の銭湯にはチャンスがある度に足を運んでいました。(梅の湯、萩の湯が特に好きでした)
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そんな我が家に生まれた息子は、生後1ヶ月になり外出OKが出たタイミングで銭湯デビュー。すると、昔から高円寺に住む常連のおばあちゃん達をはじめ、様々な人が代わる代わるお世話をしてくれて、まちのみんなにたくさん可愛がってもらいました。
「昔は銭湯に赤ちゃんがいるのは当たり前。みんなでこうやって見守りながら、子どもは成長していってたのよー」と教えてもらい、はじめて銭湯で地域のつながりを感じました。
また、小杉湯で開催されていた「パパママ銭湯」という、パパさんママさんがゆっくり銭湯を堪能できる取り組みにもいつも参加していて、そこでも助け合う暮らしの素晴らしさを体感しました。
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銭湯につかるのも好きだし、銭湯を通じて生まれるつながりやコミュニティや暮らしも大好き。
そんな東京での銭湯中心の暮らしから、鞆の浦に移住したのが2022年2月。約2年の月日が経とうとしています。私たちの中で日に日に大きくなる「やっぱり銭湯が近くにほしい!銭湯のある暮らしを送りたい!」という気持ち。ご近所さんにその話をすると、多くの方が”銭湯がほしいんだよね“とこぼしています。
「求められているのに、町にないなら、、自分たちでやるしかない!」と、自分たちで銭湯をいちからはじめていく決心をしました。
ただ、銭湯を利用してきただけであって、運営したことがない私たちはまったくの素人。ましてや、継ぐのではなく、ゼロから始めるとなると何が必要なのかもさっぱりわかりません。
そんなことを友人である銭湯ぐらし 代表の加藤優一さんに相談したところ、「一緒に銭湯のはじめ方を学ぼう!」と言ってくれて、銭湯に詳しい人も紹介してくれました。(びっくり!)
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銭湯運営・立ち上げ方を学ぶ機会は、調べてみても世の中にあまりなさそうでした。だったら、僕らだけでこっそり学ぶのではなく、同じような銭湯へ熱い想いを持った方で集い、いっしょに「銭湯のはじめかた」を学ぶ場をつくろう。そんな経緯でこの「わたしのまちで銭湯をはじめるスクール」が生まれました。
自分で銭湯のある暮らしをつくっていきたい方
自分のまちに銭湯がほしい方
銭湯をいつか自分でもやってみたい方
銭湯から生まれるコミュニティが好きな方
銭湯のあるまちづくりに関心がある方
そんな方々と一緒に学びたいと考えています。
ゼロからの立ち上げでも継承でも、銭湯でも温泉でも、形は問いません。ご興味ある方は、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
銭湯を実践されている方から実務を学び、
ローカルにおける銭湯の可能性・価値を模索して、
それぞれの銭湯構想を膨らまし、現実のものにしていく。
そんな多角的に銭湯を学び、銭湯を実践したい方のための場がはじまります。
ぜひ、一緒に銭湯の道を歩んでいきませんか?
※今回の対象は、いわゆる銭湯(一般公衆浴場)だけではなく、地域のに根ざした共同浴場や温泉、小さなスーパー銭湯(その他公衆浴場)など、幅広く捉えています
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わたしのまちで銭湯をはじめるスクールとは?
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「わたしのまちで銭湯をはじめるスクール」は、これから銭湯をはじめたい!継承したい!という方を対象とした、オンラインとフィールドワークをいかした5ヶ月間の実践的な学びのプログラムです。
実践者から知識と考え方を学ぶ「講義」、理解を深め価値観を広げる「対話」、地域に趣きリアルを学ぶ「フィールドワーク」、この3つの要素をいかしたプログラムとなっています。
オンラインでは各回テーマを設けており、それに適したゲストをお招きして学びを深めていきます。銭湯をいちから立ち上げたひと、銭湯を継いできたひと、銭湯とまちづくりについてのスペシャリストなど、さまざまな角度から銭湯運営を学びます。普段なかなか触れることができない、数字の部分まで踏み込んでいきます。(詳細については「カリキュラム内容」を参照)
また、参加者同士での対話の機会をつくり、銭湯への解像度をあげて、ビジョンを膨らませていきます。「銭湯の価値ってなんだろう?」「銭湯らしい場はどうやってつくれるの?」などの問いを向き合い、自分自身が描く銭湯像を、より明確にしていくのが対話の場です。
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そして、フィールドワークの舞台は熱海!
この場所で、新しく銭湯をつくるべく奮闘しているひとたちがいます。それが、machimoriの市来広一郎さんとStudio Tokyo Westの瀬川翠さんです。彼らのもとに足を運び、実際に銭湯が生まれていく現場を見て、銭湯を立ち上げるリアルを学びます。立ち上げている最中の銭湯に触れられる機会は、そうはありません。このタイミングだからこそできる、貴重なフィールドワークです。
また、学ぶことを通じて生まれたつながりも大切にしていき、実践者が集う新しい銭湯コミュニティを育んでいきます。学んで終わりではなく、その後も参加者同士でつながり続け、時には相談して助け合える、そんな場を意識してプログラムを実行していきます。
最終的に目指すのは、参加者の皆さんのなかにある銭湯構想が実現できる道筋を、それぞれが描けるようになっていること。このスクールを通じて、夢を形にしていきましょう。
※使用するオンラインツールは、Slack・zoom・Googledrive等を想定しています
カリキュラム内容
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5ヶ月間全10回にわたって開催していく、カリキュラム内容の詳細です。この10回をすべて受けることで、多角的に銭湯運営を学ぶことを目指していきます。
Day1 ガイダンス
「わたしのまちで銭湯をはじめるスクール」の詳細や学び方をお伝えしつつ、参加者同士の交流を目的とした会となっています。このスクールで学ぶ目的や、銭湯への想いを交わし、相互理解を生んでいきます。また、自己整理を進めて、今後よりいい学びができる状態をつくっていきます。
Day2 熱海の銭湯事業に学ぶ、立ち上げのプロセス
ゲスト:市来 広一郎さん(machimori代表)・瀬川 翠さん(Studio Tokyo West代表)
ゲストに、市来 広一郎さん・瀬川 翠さんをお招きして、現在進めている熱海の銭湯事業を通じて、具体的な銭湯の立ち上げプロセスを学びます。現在進行形で取り組んでいるからこそ見えている視点を、参加者それぞれの銭湯構想にいかしていきます。
Day3 小杉湯に学ぶ、銭湯とまちづくり
ゲスト:加藤 優一さん(銭湯ぐらし代表)
ゲストに、加藤 優一さんをお招きして、東京にある「小杉湯となり」で実践している銭湯×まちづくりについて学んでいきます。銭湯がどのように地域に、まちに影響を与えていくのか?視野を広めて、ビジョンを膨らましていくことができる回になります。
Day4 神水公衆浴場に学ぶ、新しい銭湯をつくる
ゲスト:黒岩 裕樹さん(黒岩構造設計事ム所代表)
ゲストに、黒岩 裕樹さんをお招きして、熊本で実践している自宅兼銭湯「神水公衆浴場」の運営での経験から、新しく銭湯をつくることのリアルと考え方を学んでいきます。新しく銭湯をはじめたい方にとっては、必聴の会になるのではないでしょうか。
Day5 中間発表会
ちょうどスクールの折り返し地点になるこの回では、ここまでの学びを整理し、自分自身がどのような銭湯をつくっていきたいのか?といった「銭湯構想」を発表していきます。その上で、残りの期間をどのように過ごしていくのかを考え、改めて学べる状態をつくっていきます。
Day6 熱海フィールドワーク
ゲスト:市来 広一郎さん(machimori代表)・瀬川 翠さん(Studio Tokyo West代表)
1泊2日で熱海を訪れて、フィールドワークを実施します。市来さんと瀬川さんが開業準備を進めている銭湯の現場を見せていただいたり、熱海のまちづくりを肌で感じたり、夜は参加者同士で対話をしたりと、濃厚な2日間を予定しています。(詳細は参加後に追ってお知らせします)
Day7 ゆとなみ社に学ぶ、銭湯の継業と運営のリアル
ゲスト:湊 三次郎さん(ゆとなみ社代表)
ゲストに、ゲストに、ゆとなみ社の湊 三次郎さんをお招きして、「銭湯を継ぐ」「銭湯を経営する」の視点から学んでいきます。現在8軒の銭湯を運営しているという唯一無二の経験から見えている、運営の現実に迫ります。
Day8 銭湯らしい場とはなにか?を考える
この回は、参加者同士での対話会となります。具体的な銭湯運営から少し離れて、それぞれにとっての銭湯の価値を考えていき、ビジョンを膨らましていく機会にしていきます。銭湯らしさとはなにか?それは銭湯以外の場所にも応用できるのか?答えのない問いについて、向き合っていきましょう。
Day9 地域における銭湯×場づくり
ゲスト:市来 広一郎さん(machimori代表)・加藤 優一さん(銭湯ぐらし代表)
銭湯に限らず、さまざまな場の運営やまちづくりに関わっている市来さんと加藤さん。そんなお二人の対談から、銭湯を活かした地域活性・空き家再生・コミュニティづくりなど、またひとつ違った角度から銭湯の可能性を考えていきます。
Day10 卒業発表会
スクールの最終日は、参加者による発表会になります。このスクールでの学びや気づきがなんだったのか?それが自分の銭湯構想にどうつながってきているのか?今後具体的にどのようにアクションしていきたいのか?などを言語化し、それぞれの想いの実現に向けて動き出していきます。
ゲスト紹介
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各回の講義を担当してくれる、ゲストの皆さんをご紹介します。さまざまな銭湯との関わり方をしている、”実践者“の方で構成されています。
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加藤 優一
建築家 / 銭湯ぐらし代表取締役 / 東北芸術工科大学専任講師 / 最上のくらし舎共同代表理事
1987年山形県生まれ。デザインとマネジメントの両立をテーマに、建築の企画・設計・運営・研究に携わる。銭湯を起点にしたシェアスペースの経営や、地域資源を活かした空き家再生など、事業の視点からまちづくりを実践中。近作に「小杉湯となり」「銭湯つきアパート」「佐賀城内エリアリノベーション」「旧富士小学校の再生」など。著書に『CREATIVE LOCAL』『公共R不動産のプロジェクトスタディ』『都市の』『都市を学ぶ人のためのキーワード事典』『多拠点で働く』『銭湯から広げるまちづくり』など。
https://twitter.com/kato_yuichi
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市来 広一郎
株式会社machimori代表取締役 / 株式会社マチモリ不動産取締役
1979年熱海生まれ。大学院で物理学を修了したのちビジネスコンサルティング会社に勤務。2007年熱海にUターン。地域資源を活用した体験交流ツアーによりまちのファンづくりに取り組む。2011年、株式会社machimoriを設立し、空き店舗を再生しゲストハウスを運営するなど、シャッター街だった熱海の中心市街地を再生している。著書に「熱海の奇跡〜いかにして活気を取り戻したのか〜」(東洋経済新報社)
https://twitter.com/ko_ichiki
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瀬川 翠さん
株式会社Studio Tokyo West代表取締役 / 建築家
平成元年東京都生まれ。大学生でシェアハウスの運営を開始し、現在は親子で暮らせる2棟目のシェアハウスも運営中。日本女子大学住居学科卒業、横浜国立大学大学院Y-GSA修了。2014年Studio Tokyo West設立。「福山市中央公園Park-PFI事業」「SOROR」「Photon」をはじめ、自社事業を通して新たな建築家の職能を探求中。2015年〜リノベーションスクール講師。2021年-日本女子大学住居学科非常勤講師。
https://twitter.com/midoriSEGAWA
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黒岩 裕樹
株式会社黒岩構造設計事ム所 代表取締役 / 神水公衆浴場 店主
1980年熊本県生まれ。2003年琉球大学環境建設工学科卒業。2003年〜06年鈴木啓/ASA勤務。2006年黒岩構造設計事ム所設立。2008年九州大学大学院博士前期課程修了。2013年熊本大学博士後期課程修了。2020年に、自宅兼銭湯「神水公衆浴場」を開業。主な作品には、福岡市水上公園SHIP’S GARDEN、仙厳園、熊本県フットボールセンターCOSMOS、盛岡バスセンター。著書には、構造設計を仕事にする 思考と技術・独立と働き方(学芸出版社、2019年)、構造家がめざすもの(日本構造家倶楽部、2023年)。その他に、九州大学大学院、札幌市立大学非常勤講師、シンガポール国立大学レクチャーを務める。
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湊 三次郎
株式会社ゆとなみ社 代表取締役
1990年静岡県生まれ。 「銭湯を日本から消さない」をモットーとする銭湯継業の専門集団、ゆとなみ社の代表。現在は8軒の銭湯を運営(サウナの梅湯。源湯、容輝湯、みやの湯、人蔘湯、一乃湯、鴨川湯、湊河湯)。大学入学を機に京都へ進学し、学生時代は銭湯サークルを立ち上げ、京都をはじめ全国の銭湯を巡るほどの銭湯マニア。
https://twitter.com/37sanjiro10
ファシリテーター紹介
今回のスクールを運営し、各回の進行や場づくりしていく「ファシリテーター」をご紹介します。
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長田 涼
合同会社コト暮らし 共同代表
スポーツ大学を卒業後、大手アパレル企業→スポーツイベント会社→IT企業→コミュニティフリーランスを経て、2023年に夫婦で「コト暮らし」を設立し共同代表に就任。コミュニティの専門家として、数多くのコミュニティを支援している。また、2022年に東京から鞆の浦へ家族で移住し、古民家カフェ「ありそろう」の運営を開始。ローカルとオンライン双方の観点から、コミュニティを実践探求している”コミュニティで生きる人“。フォトグラファーとしても活動中。
https://twitter.com/SsfRn
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長田 果穂
合同会社コト暮らし 共同代表
大阪府吹田市生まれ、神奈川県横浜市育ち。大学卒業後、機械メーカー・ヘルスケアAIベンチャー・人材業界、個人事業主を経験。その後、2018年よりNPO法人にて、ソーシャルビジネスの創業支援や企業・行政向けの研修事業などを行う。 その他、出産を機に家族で移住した鞆の浦(福山市)にて夫婦で合同会社コト暮らしを創業。運営する古民家カフェ「ありそろう」を拠点に、地域に新たな事業創造を構想中。
https://twitter.com/cahochin
プログラム詳細
具体的なプログラムの詳細については、下記にまとめております。ここに書いていないことで、質問がある場合はこちらまでお問い合わせください。
●スケジュール
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●金額
90,000円(税抜)
※同じ組織やパートナーなど2人で参加される場合は、2人目半額になります。活用される場合は、申込フォームにその旨をご記載ください。
●定員
30名
※最低遂行人数は10名です。この数を下回ると開催が見送られる可能性があります。
●運営
●注意事項
・やり取りは、フォームにご記入いただいたメールアドレスで進めさせてもらえればと思いますので、メールのチェックをお願いします。もし、ご返信をいただけない場合は、SNSでご連絡をさせていただきます
・基本すべてのプログラムにご参加いただけると嬉しいですが、参加が難しい日がある場合でも本プログラムの参加は可能です(オンライン講義はアーカイブ動画を撮る予定です)
・フィールドワークは、現地集合現地解散になります
・フィールドワークの宿泊、交通手段等は基本自己手配となります
・フィールドワークでかかる費用は、参加費とは別で自己負担となります
・申し込み後のキャンセルは受け付けることができません
●参加の流れ
①下記の申し込みフォームを回答
②運営事務局から参加可否の連絡
③参加費の振り込み
④Slackに参加
⑤初日となるガイダンスへ参加
※本プラグラムには、参加審査があります。これは本プログラムの趣旨と合うか合わないかを判断するものになります。
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