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【WJ32】週刊少年ジャンプ2021年32号感想【寿司いくら】

半魚人Vtuber寿司いくらが、ジャンプ感想配信のために作ったメモ書きになります。
メモ書きのため読みづらい部分もありますがご了承ください。
↓アーカイブ
20年来のジャンプ読みと今週のジャンプ32号の感想を語り合おうぜ!【アオのハコ自力巻頭はええ!!】

https://youtu.be/JHyQe-fLQ3c

アンケ 1マグちゃん 2アンデラ 3ロボコ

アオのハコ 13話
表紙
13話で表紙スゲ〜〜!!なかなかない早さ!よっぽど最初から人気なんだなあ…
爽やかなコバルトブルーにスポーティな主人公&ヒロインでばっちり作品の雰囲気アピールできてますね。
巻頭カラー
前回のあらすじ&キャラ集合見開き。淡い色遣いも目を引きますね。千夏先輩の太ももドキッとするな…
本編
水族館デートまでの大喜くんのドギマギを描いた回。この展開岸くん大丈夫か!?って言ってたら3ページ目で負けてた… いやでも保った方か…。
雛ちゃんも登場。「ニイキくん♡」とか「大喜にしてはよくやったね」とかかわいすぎる。ムッとしてたし徐々にエンジンかかってきたな。
あと「ニイキくん、ベッドの上ではメスイキくん」とか言ってる人いて笑った。あんまりだ。
あと「洗った服着ていくんだよ」のところの雛ちゃんスパッツおしりえっちなんですけど!
そして大喜くんは寝落ち。枕元にティッシュあるのに気づいてしまったわたしは……
そしてラストは千夏先輩。圧倒的なヒロイン力だ…… 今週はワンピ休載なのでその分千夏先輩がなんとか補ってくれました。
(ワンピースだ)の視線の先、ページめくったらONEPIECE商品紹介で笑った。休載なのに成立してるの芸術点高いな。

https://twitter.com/Kotoduka_Ikura/status/1414467259989323777?s=20


Dr.STONE204話

スエズ運河クリアしたのでサクッとインドへ。さすがのテンポ。
インドに向かう理由も明示。ロケットの計算するんならNASAのメンツ復活の方がええんちゃう?って思ったけどまあドクストだからなんかあるんでしょう。というかSAIくん1人だけでもわざわざインドまで来る価値があるってことなのかもしれない。それに関しては今後の描写次第。
SAIくん作中でも言われてる通りかなりのイケメンですね。髪とか眉とかの雰囲気しっかりインドと日本のハーフっぽいのさすが。てか石化の仕方すごいな。仏像?
龍水の兄とは意外。既存キャラとの関係を最初から持たせることで馴染みやすくする手腕もさすがですね。龍水ずっとニヤけてて面白い。
石化の関係で年齢が逆転した作中初めての兄弟になったりするのかな。

逃げ上手の若君 24話
日常回かと思いきや時行がこの世の不可思議を目の当たりにする回。
時行SM趣味疑惑のくだりは笑った。時行くん変態扱いにご立腹だけど、おっさんと密室で命の取り合いして興奮&満面の笑みは十分変態なんよ。
後半は雫による不可思議チュートリアル。牡丹いるししかも他の神獣とシガレットキスしてるの笑う。
わざわざ雰囲気変えてこういう要素ぶち込んできたってことは今後重要な要素になってくるってことなんでしょうね。尊氏の描いた絵にも光が宿ってるし。どうなっていくのか。
それはそれとして今週は水筒に口付けする雫ちゃんのコマがあまりにもえちえちでした。

NERU-武芸道行- 2話
武芸学校で早速試合。展開が早くて良い。読切にもいた丈九郎くんも登場。ネルとも朱琵さんともライバルなキャラです。
手合わせにガチの武具使うの色々大丈夫か?とも思うけど多分この作品はそういう細かいところ突っ込む作品じゃないなさては。
殺気に胸貫かれるシーンとかネルが戦闘モード入る時とか演出がめっちゃ良い。三連刻の「1」「2」のページなんかは文字による視線誘導でページ全体を自然に眺める作りになってて漫画力高いな〜。決めゴマもヒキもカッコ良いし、"動体視力"という主人公の強みも明示。同時に作品の強みもしっかり見せてくれた第2話でした。1話の心配は杞憂でしたね。

マッシュル 70話
無邪気な淵源vs校長佳境。
全てが最後の見開きのためのフリって感じで良いですね〜。
スペーズサーズ、めちゃくちゃ強そうなのに時間魔法の前ではなすすべなし。
回避不可能の攻撃も使わなかったことにされては無意味と。
てか時止めるだけじゃなくて戻せるのさすがにチートすぎるな。
ラスト、校長ほどの実力者がここまでやって全く歯が立たず最後に無念の涙を流すというあまりに絶望的かつ悲壮感溢れるシーンだからこそ、ここに割って入ってくるマッシュが滅茶苦茶気持ち良い。思えば校長のすごさも無邪気な淵源のすごさもこの気持ちよさのための前フリだったんだなあ。
これ最早まともにやりあってマッシュになんとかできるのか??感ある相手ではありますが気持ちよく吹っ飛ばしてほしいな〜。でも物語終わっちゃうからここで完勝はできないのかな。どうなんでしょうね。

アンデッドアンラック 71話
掲載順高いオッケィ!!!ここまで高いの久しぶりですね。
本編はまるまるノロケ回といっても過言ではない!一話使って風子が"好き"とは何か考えます。ひいてはノロケます。
なんなら1ページ目からノロけとる。
(思い返せばここら辺アンディまんまだなぁ…)
確かにセリフは割とまんまだけどビジュアル的にちょっとツッコみたくなるな…
風子が読んでる君伝はリップの私物。リップお前まさかオータム編の後安野雲のこと知りたくて買った…?な、なんてあざとい男だ…!
風子が君伝を読んでるのは"好き"を理解して能力を進化させるため。
ラトラへの質問でリプラトにも切り込んでいきます。てかラトラさん首太ぇって!(太くねぇって!)
ラトラさんの返事、おとなだ〜〜!!
リプラトはお互いライラの一件に対する罪の意識が強すぎて恋愛には進めないって感じなんでしょうか。
ラトラさんも分かっちゃいるけどどうにもできないって感じですね。複雑…
噂をしてたら来るリップ。全然気づいてなかったけど確かにガッツリペアルックでわろた。
アジトの移動。11人目編で出てきたカインによって建物丸ごと移動してます。スケールでかい。
カインもUMAなんですね。デカいシャチのUMAって言われてるけど何か司ってる感じには見えないし今までのUMAとなんか違うな。名前的にアベルもいそうですけど果たして。
そして改めて風子の目標の確認。てか部屋汚っ!序列が低いからでしょうか。
「お姫様だっこ あごクイ」「ほとんど叶えてもらったな」ここの風子ちゃんの顔乙女でかわいい。
"やっぱり私は アンディが好きなんだ"
過去編以来の改めての自覚。ワイドな大ゴマで風子の隣の誰もいない空間が強調されてますねえ。
まだ一日なのに涙目になっちゃう風子かわえ。てかパンパンダ靴下かわいいね。幼女か?幼女なのか??
からのクロちゃん登場!やっぱりついてきてましたね!アンディの服の一部のまま風子についてきたから風子を乗っ取ったりする心配はないわけか。なるほど。「私クロちゃん好きですし」でデレるのチョロいなクロちゃん。
ひとりぼっちじゃないだけでかなり心は前向きになりますよね。ラストの風子、めちゃめちゃ主人公してる。てかここ表情かなりアンディに似てる気がするな〜。

僕のヒーローアカデミア 319話
3号連続センターカラーですが、本編1ページ目がカラーってだけなので(だけではないけど)あんまりセンターカラーって感じしないな。
デクを連れ戻すために奔走するA組サイドの話。お茶子ちゃんが据わった目で「強引に行こう」って言うのいいですね。かっこいい。かっちゃんあたりが言いそうなセリフなのにあえてのお茶子。
エンデヴァーとの対話。デクとオールマイトを理解していて「2人にしてはいけない奴等」と評するかっちゃん。確かに言われてみればオールマイトはデクの自己犠牲を"お前が言うか"になるので止められない。作品の根本にあった脆弱性に突っ込んでくれてますね。
そしてラストはまさかのデクvsA組…!こんなマッチが見られるとは…!ワクワクすぎる……
デクは皆に安心してもらうため、皆はデクを止めるため。ワンフォーオール、オールフォーワンって感じだ…

レッドフード 3話
引き続き兄弟人狼戦。
今回でドドーとナラオイア戦は決着つくと思ってたのでドンパチすら始まらないのはちょっと遅くない!?と思ってびっくりしたな。
でもおそらくやろうとしてるのはベローが甘ちゃんから狩人へと精神的に成長する話な気がするんですよ。それは1桁話でやるには早くない!?みたいなこう微妙な噛み合わなさ。
3話にして繋ぎ回みたいな印象を受けてしまった。読切であった616ツ道具の組み合わせによる戦闘のロジカルな組み立てとかグリムさんの派手な活躍とかがまだ見られてないからちょっと物足りなさを感じ始めてる節があります。攻撃力が下がってる気がする。
次回までにはさすがにドドー戦はスカッと決着ついてほしいなあ。

夜桜さんちの大作戦 90話
スパイ昇級試験の一次試験開始!新キャラの宇佐さんも登場。え、めっちゃかわいい……!!
胸元でカメラ持ってるからわかりづらいけどこの子胸あるな……??女の子だな…!?
「やっぱ受験は皮下氏に接触するためっスか…?」のところの表情ちょっとえっちすぎだな。
↓宇佐さんで興奮してるところ切り抜かれてしまった。
https://twitter.com/Kenjaki3X/status/1416728221832212482?s=20
後半は辛三による一次試験。内容は「鬼ごっこ」。この感じだと本当に試験官最後まで夜桜兄弟一二三みたいですね。
てか敵に回った辛三兄ちゃん怖すぎるな。
お留守番の四五七も解説ポジで参加なのはイイネ。

読切 破壊された原スープ
ジャンプ+掲載『死体と、1スーにもならない』や、ジャンプGIGA2021WINTER『匣詰のゾールシカ』等の読切を経ての掲載、遥川潤先生です。
『死体と、1スーにもならない』
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237296417410
兄を殺された弟が兄を甦らせるために真犯人を探す…というお話。
ミステリー部分がきちんとロジックがあって成立しているのは良かったんですけど正直そこはオマケって感じの作品でしたね。一応ジャンルはミステリみたいですが。
キャラが女性向けっぽい雰囲気を感じた点と、難解なワードを難解なまま噛み砕かず使ってるところがいけすかない感じがして個人的に好みではなかったです。
「そういうのが好き」な人の方しか向いてないひねくれ方というか。
完全にnot for meを感じた。
好きな人は好きなんだろうなという感じではありましたが、上で紹介した2作も含めて致命的にわたしには合わなかったです。
絵は良いと思うけどストーリーがこう、漫画部の高校生女子が描いてそうだなって、思ってしまった…

ブラッククローバー 299話
ガジャさんが気合いを見せる回。
メギキュラが外部からの助けは期待できないみたいな条件をつけてきたので内側のガジャさんが命を賭して頑張りました。
ただやっぱり11ページは短い…!
普段通りの尺ならもっとガジャさんの活躍アツく描けてただろうに…惜しいですね。
てかこれ「やったか!?」パターンっぽいな…チャオズの自爆みたいな。
ガジャさん…

僕とロボコ 49話
センターカラー
集合絵!アカネちゃん髪そんな色だったの!?
みんなそうだと思うけどTVアニメ化かと思って一瞬焦ったわ…
前回の予告で"微増"って書かれてない!って言ってたけど蓋開けたら今週になってしっかり書いてあったわ……
本編
ボンドとガチゴリラモツオの出会いの話。担任の先生ホクロと巨乳でえっちだね…
ボンドがとにかく良いやつすぎる。現代のガチゴリラモツオが無二の親友とみなすのに圧倒的な納得感。こりゃモツオも一緒に遊ぶ時間捻出しますわ。
あとモブ生徒からなんでゴリモツがいまだに悪童扱いされてるのかも説明がつきましたね。この頃の名残なんだな。
他人を突っぱねようとしてるけど根っこの良い人感が隠しきれてないゴリモツ良い。
そしてそれを解きほぐすボンドの裏のない優しさ、泣けるな……
ガチゴリラがずっと片目ずつ開いてて「不真実??」って思ったけどボンドに心開いてからいつもの糸目になったのに気づいてほっこりしました。

SAKAMOTO DAYS 31話
ラボ編完結!
ルーとシン、シンと所長、シンとラボメンバーそれぞれの関係に綺麗に一段落つけつつ、敵のボス"スラー"の顔見せもして次に繋げていく綺麗な構成でした。
特に、所長の目に現在のシンの背中と昔の去っていくシンの背中が重なって見えた演出は子の成長を見た父親の気持ちって感じでグッときますね。
そしてスラー。あえての鉛筆画で異質感を演出してるの挑戦的だな〜。珍しい表現をどんどんぶっ込んできますねこの作品は。
奇しくも坂本と同じ"想像の中で殺す"をスラーもやってきたわけですが、異質感やガチ感がありすぎるとここまで恐ろしい印象になるもんなんですね。
最後はあっさり坂本さんも太くなってて一段落したなあって感じだ。てか今まで気づいてなかったけど痩せてヒゲまでなくなるのはおかしくない??
2ページ目のバツが悪そうなシンルーの付き合いたてカップル感と、しれっと後ろでジャンク品回収に出されてる鹿島が地味に好きでした。

高校生家族 46話
友達の家でゲームする回。
2ページ目でもう笑う。「あそぼう?」
光太郎くん、ちょっとツッコミもするけど「はーーっ…まぁこう言うこともあるか…」と明らかに受け入れが早くなってますね。慣れてきてる。
でもまあ実際家族と一緒に高校生やるってなったら最初は色々言うけど夏ごろにはこれくらい慣れてるもんかもね。
30年ぶりの青春を急に実感して泣く一郎笑う。いやそりゃそうなんだけどさ。
"親子あるある"と"学生時代あるある"で波状攻撃してくるのも笑っちゃう。
ゲーム買ってくれないお父さんとかコントローラーのせいにするのとか。
でも実際元敏腕会社員だったからキーボード操作にするとめちゃくちゃ上手いってのは一郎ならではで面白いですね。
エキサイトしすぎて友達のお母さんに怒られるあるあるとか「もう死んでる」とか"学生じゃない友達呼ぶのはダメだろ…!"なオチとか最初から最後までスキ無く面白い回でした。

破壊神マグちゃん 51話
ちょっと今週良すぎるな……
お話は引き続きシリアス回、反逆のミュスカー。冒頭で『運命』の力について説明されてますが、上位の邪神の権能はマグちゃん→目、ナプタくん→口、ノス=コシュ→鼻と五感モチーフ(ウネさんは触覚?)という考察は既にあったようで実は唐突に出てきた設定ではないらしい。
実際44話(ナプ流々ミュの料理対決回)でミュの「探知によって何となく聞き及んではいたが…」ってモノローグが既にあってびっくりしました。
前回までは蚊帳の外気味だったナプタくんの元にマグちゃんが訪れ、ミュスカーVSナプターク。
マグちゃんの「…我は貴様を侮った事は無い」グッとくる。序列一位なのに器がデカいのがマグちゃんの格の高さ好感度の高さの秘訣よな。
確かに今思えば下に見てるというよりは対等な関係というか、友人とかライバルに対するぞんざいさに近い扱いだったなって気がします。
そして対面するナプタークとミュスカー。ミュスカーに馬鹿にされるナプタークですが、ここで自分がではなくふじさわ食堂を馬鹿にされたことにキレるのがナプタくんの良さ。からの狂乱の咆哮がナレーション演出込みでカッコよすぎる。
「故に 『騒音』が天敵!!!』
普段扱い雑なギャグキャラがシリアスパートで強敵にブッ刺さる展開でアツくならんやつおる???
ウソップが活躍してると嬉しくなるのと一緒ですよ。
でさらにページめくったら
「『狂乱』のナプターク 運命を狂わせる恐るべき邪神」
いつもギャグで使われる"恐るべき邪神"構文ここでこう使うか〜〜ッ!!
思えば序盤のノス=コシュとミュスカーの説明ナレーションで○○な邪神っていう言い方を先に出しておいてるのがここのフリとしてさりげなく効いてますね。構成うめ〜。
ここ初読時マジでカッコ良すぎて悶えながら突っ伏すっていう初めての体験をしました。
ナプタークを完全に下に見てたミュスカーと侮らず頼ったマグちゃんでハッキリ勝敗が分かれましたね。ここでこんなにナプタくんがキーパーソンになるとはな〜。
ナプタくん初登場回が3話なので、今回がナプタくん登場1周年の回でもあるんですよね。1年かけて積み重ねたキャラ性があまりにも発揮されまくってた回でした。最高すぎた……

あやかしトライアングル 52話
股間が顔にぶつかった時の音は「ボヌン」(トリビア)
縊鬼戦、決着!
ヤヨちゃんが作った隙が明確に勝因になってるの良いですね。勝ち方もすずと祭里の要素の綺麗な組み合わせ。
キメ技の螺旋突は螺煌斬思い出しちゃったな。
バトル展開でしたがスパッツのおしりがプリップリだったのでよかったです!

読切 タッキュウガイ
タッキュウGUYかと思ってたら卓球街だった。
『ハイファイクラスタ』と後藤逸平先生の帰還。15p読切。
卓球選手だから達己優(たつきゆう)っていう名前の安直さ好き。
「んなアホな」って感じのバカバカしさに溢れたパワー系の作品で、この細かいことがどうでも良くなる感じも個人的に好き。
構図のカッコ良さとか、読切なのを逆手に取った投げっぱなしの設定がギャグになってたりとか、何気にかなり漫画力あるなーって印象でした。
てかババアほんとに人間か?
温泉といえば卓球だから温泉街には卓球怪人がいっぱいっていうロジカルなのかそうじゃないのか分かんない理論よ。
あと妙に力入った猫の作画もジワジワきた。

ウィッチウォッチ 22話
シリアスパート突入。音夢ちゃんがニコモイと接触してニコちゃんの特別さについて説明するパートと、カンちゃんが敵と接触するパートが交互に描かれます。
カンちゃんが敗北する辺り緊迫感すごいですね。
「犬と雨滴」の意味も明らかになってきて、めちゃめちゃ不穏だ。
でも例の予言って確か一部ミスってるはずなんですよね。それがどこで効いてくるのかも気になるな。

アメノフル 12話
敵の刺客が学校に襲来。
迎え撃つのは入江先輩。やっぱこの人いいキャラだなあ。
「鼻血」「まだ出てなかったわ でも出たね」のくだり普通にカッコ良かった。
さすがに金平糖服用してる敵が3人もいるとだいぶヤバいっぽいけどいうてまだ能力使ってないですからね。
ここからツムギちゃん帰ってきてどうなるのかな。ツムギちゃんは大勢の前で能力使うわけにはいかないからなあ。
てかミサキくんやっぱりクソザコギャグ要員でわろた。
敵3人いるけど入江先輩ツムギちゃんとあと1人は誰が相手するんだろう。ミサキくんにはいくらなんでも荷が重いよ〜!!

次回
週刊少年ジャンプ33•34合併特大号

表紙&巻頭カラー
ONE PIECE
予告的にルフィが活躍…というか復活するっぽい?実際気になってるし扱うなら巻頭のこのタイミングよね。
センターカラー
僕のヒーローアカデミア CC第2弾。vsA組楽しみすぎる。
読切 食戟のサンジ
うおまた出た。結構アンケ取れてるのかな。今回もゾロとサンジしか描かないのか〜っ!??
読切 こちら葛飾区亀有公園前派出所
絶対ハンターハンターよりよく載ってる。

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