六本木 について vol.2

皆さん、前回スキをおしてくださりありがとうございます。多少興味を示していただいた方が多かったのかなと判断しましたので続きとなります。

ここでは【六本木】とはどんな街でどんな人がいるのか

を焦点にあてて書いてみたいと思います。

まずは (Q&Aほうしきで回答していきます)

Q:『芸能人』ていますか?

A:はい、おおいです。というか珍しくありません。

飲みに出あるいてる方はもちろんのこと、飲み屋や飲食店を経営しているという芸能人の方も少なくないです。

最近見ないなーという芸能人はだいたい飲み屋(バー・スナック)なんかやってるケースは多いです。

Q:そのほかどんなお客さんがいますか?

A:これは正直お店の形態やお店の内容によるとおもいます。

どういう意味かというと、東京の中心地、いわば日本の中心地なのでめちゃくちゃ色々な方がいらっしゃいます。

上場企業の社長・役員クラスの方、

大企業のオーナー

ユーチューバー、インスタグラマー

芸能・音楽関係

ハングレ系と呼ばれる人達

そっち系の本職の人たち

一般的には有名ではないけどある世界では有名な人たち

政治家

あげたらきりがないですが、ざっとこんな感じでしょうか、こういうカテゴリに分けた時にどういうお店に行くかというとお店のオーナーや繋がりで行くことが多いので

お店を運営されている会社やオーナーがどんな人か次第でお客さんの属性が変わってきます。高いからそういう方々が多いかというとそういうわけでもありません。

ここからは少し余談になりますが

銀座の高級クラブのママたちは六本木を下に見ている方々が多いです。昔から六本木落ちといって、昔の人ほど銀座が最上級であるという認識が強いです。

たしかに、銀座も名だたる有名人やら著名人がいきますが

世代が50-80くらいの方々が中心なので

六本木はその方々の一回り後輩や息子さん達という感じです。

六本木は世代でいうと30-50代が多いです。

だから、銀座は会長クラスが多いという意味では間違いありませんので、銀座が最高峰という概念なのかなと思います。値段もサービス料と称して50%は当たり前に取るのも銀座です。

※近場の街のお客さんの世代も書いときますーーーーー

西麻布20-40

恵比寿20-30

歌舞伎町地方から出てくるお客さんが多い20-50

基本的に六本木で飲むお客さんは歌舞伎町に行くお客さんは少ないですね。

理由は遠いのとやっぱりちょっと柄が悪いという印象からだと思います。

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私の拙い経験則で申し上げると
銀座も著名人とお会いする機会は多いが
親しくなる事は少ないです。


ほんじつはここまで

また、つづきが気になる方は反応していただけたら続きをかきます。


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