変えることのできない過去を悔やみ、まだ見ぬ未来を恐れてはいけない

私は変えることのできない過去を
悔やんではいないけれど
過去に戻れるのであれば
中学生からやり直して
みたい。

大人になってから見つけた
やりたいことを
中学生で見つけることが
できていたら
学校選びやらなんやらに
時間をかけて自分のほしい知識を
学んだだろう…

学生時代は勉強なんて
強制的でしょ？
やるべきことはやってきたけど
役立った実感ないから
大人になって学びたいと
思ったものだけ
学びたい。

専門的な分野ね。
数学とか国語とかは…(笑)
まぁ必要だとは思うけど…

今からでもできることもある。
でもずいぶん遠回りしたから
年齢だけ重ねているけど
残りの人生どう謳歌しようか…

夢の実現にどれくらい
時間がかかるのだろう…
ぼやぼやしてたら
あっという間に年金暮らしじゃん。

悩んでいる場合じゃないよね…と…

今までの選択は全て自分が
最終的に決めたこと。
たとえ親の言う通りに
生きてきた人であっても
最終的には自分が決めている。

私もまだ見ぬ未来は不安ばかり。
わくわくもあったはずなのに
現実的なこと考えたりすると
途端に不安になる。

もし私と同じように
まだ見ぬ未来に不安や恐れが
あるのなら
『今この瞬間だけ』みるように
しよう。

明日なにが起こるかなんて
誰にもわからないんだから。

明日起こることを変えられるのは
自分だけ。

どうなるのかわからない明日は
自分の決断と行動次第で変わり
あとは運まかせかな…