兵(つわもの)出揃う!ドキドキの審査フェーズへ
やー、投稿期間が終了しました。
書く青春「モノカキングダム2023」54名の方にエントリーいただき。大きな混乱もなく、参加者が出揃ったのかなーと。お忙しい中ご応募いただいた方、ほんとありがとうございます!リリースしたものの、うんともすんともならどーしよう・・・と思いましたが。
まずまずの応募数じゃないでしょーか?うちのメンバーシップ「書く部」でやってる「#みんなで書こう企画」のざっと倍かな。
応募者の顔ぶれを見ても、ちょーど半分くらい(以上かな?)は「書く部」以外の方で。これがうれしいなと。やるよーと言って、身内感たっぷりじゃ寂しいんで。M-1でいえば、吉本もいれば松竹もいる、人力舎もいればグレープカンパニーもいる。
うちが、吉本ってわけじゃないけど。
そういう混在感っていうかな。そこから一番決めようや!が目指してたとこなんで、ひとまずはクリア。あと、今回「予選」を設けなかったんで。正直、これくらいが一気に審査できる上限かなーって気もします(さっき、審査ページつくって感じた)
振り返りはこれくらいにしてお知らせです。参加があれば、審査がある。「モノカキングダム」はみんなでつくるコンテスト。
今日から順次、参加者には「審査ページ」のURLをお送りします。noteの問い合わせ機能を利用しますが、送る回数に上限がありそーなんで。届くタイミングにタイムラグというか、遅い方だと(届くのに)数日かかるかもしれません。
安心してください、期間は一週間あります。
メールが届かなくても「#モノカキングダム2023」のハッシュタグで、参加者&記事を追ってみてください。持ち投票数は2票、自分以外への投票となります。事前にお知らせした通り、公明正大に記名投票です。どーぞ、納得いくまでじっくり吟味してください。
で、今回は残念ながら(タイミング等あわずで)ご参加を見送った方も、エントリー作品を読むことはできるんで。
「ほえー、みんないい記事書くな」「わたしならこれかな~?」なんて事前予測すると、24日(日)18時の結果発表がよりたのしくなりそーです。あら偶然、この日はM-1もあるんですね!「M-1敗者復活 → モノカキングダム → M-1グランプリ」この流れ、好き。
では、応募者には順次「審査ページ」をお送りします。
スキもフォロワー数も関係なし。あなたのジャッジで初代王者が決まる!イブの夜に笑うのは誰だ?引き続き、よろしくお願いしまーす。
みんなで上手くなる書く部もぜひー
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。