月10人以下の集客で毎月100万稼ぐ「脱力系」起業家の3行で終わりたいメモ書き。

1週間家に帰れない仕事、常時叫ぶ系の研修、毎月何の相談も無く増える経費支払いに嫌気が差したので群れから脱し最下限の気力で低空飛行することにした人。現在は基本1人で過ごし、呼ばれたらリアクションする過ごし方にチェンジ。それ以外は本、映画、といった趣味に生きる。

月10人以下の集客で毎月100万稼ぐ「脱力系」起業家の3行で終わりたいメモ書き。

1週間家に帰れない仕事、常時叫ぶ系の研修、毎月何の相談も無く増える経費支払いに嫌気が差したので群れから脱し最下限の気力で低空飛行することにした人。現在は基本1人で過ごし、呼ばれたらリアクションする過ごし方にチェンジ。それ以外は本、映画、といった趣味に生きる。

最近の記事

■ダラダラ続けるだけでもエライことになる こう見えて、ブログ記事はなんやかんやで500を超えていたりする。でもこの数字を目指したわけではない。もしそうなら早々に潰れている。本当にダラダラ続けただけ。「塵も積も~」なんて言うけどまぁそんなお話。ダラダラでも化けるのがネットの世界。

    • 【起業術】読書は大事だが、読書だけで稼げるようにはならない。

      「お金持ちになりたければ本を読め!」みたいな本がある。 確かにお金も時間もあるような人たちは読書家であることが多い。でも「読書家」の部分のみをマネするならただの本好きで人生が終わってしまう。 少し前の私はその道に入ってしまっていた。読書も大事なんだけど、稼ぐための行動はなお大切だ。 私は大学1年の9月から何となく本を読み始めた。 その中で独立した生き方に興味を持って、本格的にそれを意識して読書をしてトータルで1000冊ほど読んできた。 自己啓発、ビジネス書、営業術、

      • 【起業術】情報を遮断する。

        「何をするかよりも、何をしないか」 自分でビジネスをする時はこの視点が欠かせない。 ビジネスで結果を出すためには、突き詰めて考えれば、完璧を目指せば、それこそ無限にやることが出てくる。 でもここで完璧主義になってしまっては一生身動きがとれない。 ビジネスで稼ぐために必要なことは、確かにたくさんのことがある。 でも本質的に行っていることは、 ・お客さんを集めて(集客) ・プレゼンして(接客) ・購入(セールス) という3つの流れしかない。 少なくとも、ビジネ

        • 人と組む時の注意点。これ知らないと4週間以内に空中分解。

          「人と組んでビジネス」 「チームでビジネス」 ぱっと見カッコイイ。 実際世に名だたる企業ほどスタートはチームから始まっている。 だからチームでビジネスをすることは有効策なんだと帰納的にもわかる。 けど。 正直、実力不足同士が組んでもロクなことにはならない。 チームで成功しているところはそれぞれが既に何らかのプロだ。 ・マーケティングのプロ ・プログラミングのプロ ・コンテンツメイキングのプロ 個人だけで活動しても事足りるのにあえて組むのがチームだ。 お

          稼ぐノウハウ得ても軸が無い人は潰れる。

          「稼ぐためにはノウハウだ!」 「セールススキル!」 とばかりにビジネスノウハウを買い漁る人は多い。 もちろん、知恵やスキルにお金を出して自己投資することは尊い。 私もそうしている。 ただし、ノウハウに傾倒して肝心の自分のコアが無いと潰れる。 例えばオンラインビジネスでよくあるのは、コピーライティング(広告スキル)ばかり勉強するような人。 コピーライティングはビジネスの効果を上げるためのほんの一部分の話に過ぎない。 コピーライティングは「料理のスパイス」に例えら

          セールスの勘を鍛える

          「セールスの勘」を鍛えるなら、勉強だけでは足りない。 自分自身が1人のお客として誰かにセールスされてみることも大事。 すべてを買う必要はないが、可能なら納得できたものは実際に買ってみる。 別業界でそれぞれセールスされてみると、およそクロージングというものには似通ったものがあるとわかる。 セールスやクロージングをたくさん勉強している割に実際に稼げていないなら、それはあなた自身がお客として「誰かに買わされる経験」が無いからだ。 あなたが売りたい価格の商品を定期的に誰かに

          1000円の商品が本当に1000円で成立すると思うならビジネスで失敗する。

          得意げになって「これは○○万円で売られているけど原価はもっと低いよ」 なんていう人がいる。 ※「原価厨」といわれる層だ。 ※「その商材・サービスの提示価格に対し原価がいくららであるのか」という部分に強くこだわり、原価と価格とかけ離れたものであった場合は非難すら行う人間を揶揄した言葉 確かに、商品にはそれ自体の材料費以外にもサービス料なり人件費なり何らかのフィーが上乗せされていることが多い。 原価厨は原価を突き止めることそれ自体に価値を見言い出すが、これからビジネスで

          1000円の商品が本当に1000円で成立すると思うならビジネスで失敗する。

          人と組む時の注意点。これ知らないと4週間以内に空中分解。 https://ameblo.jp/master-assassin/entry-12613716795.html

          人と組む時の注意点。これ知らないと4週間以内に空中分解。 https://ameblo.jp/master-assassin/entry-12613716795.html

          【仕事術】一段階ハードルの「高い」ものに取り組むとライバルが減り収入は増える。 https://ameblo.jp/master-assassin/entry-12608961003.html (URLをクリックして記事へ移動します)

          【仕事術】一段階ハードルの「高い」ものに取り組むとライバルが減り収入は増える。 https://ameblo.jp/master-assassin/entry-12608961003.html (URLをクリックして記事へ移動します)

          【仕事術】「代替手段を常に1つ用意する」を繰り返す。 https://ameblo.jp/master-assassin/entry-12608939803.html (URLをクリックして記事へ移動する)

          【仕事術】「代替手段を常に1つ用意する」を繰り返す。 https://ameblo.jp/master-assassin/entry-12608939803.html (URLをクリックして記事へ移動する)

          自分の強みの真相はたいてい「過去」にある。周囲から止められても怒られてもついついやってしまったことが結局あなたの潜在的な強みだったりする。例えば「思いついたことをいちいち話すんじゃない!」と口数の多さを怒られた人は執筆やスピーチなど何かしら言葉を扱う世界に向いているというように。

          自分の強みの真相はたいてい「過去」にある。周囲から止められても怒られてもついついやってしまったことが結局あなたの潜在的な強みだったりする。例えば「思いついたことをいちいち話すんじゃない!」と口数の多さを怒られた人は執筆やスピーチなど何かしら言葉を扱う世界に向いているというように。

          才能やセンスの有無を考えるなら、その基準は「コツを掴むまでのスピード」にあると思う。誰に教わったわけでもないのに直感的に「こうすれば上手くできる」「こうすればキレイに見せられる」と精度高めにわかる人は周囲に比べ成長速度が変わる。級や段のある世界なら最速で上り詰めていくような人だ。

          才能やセンスの有無を考えるなら、その基準は「コツを掴むまでのスピード」にあると思う。誰に教わったわけでもないのに直感的に「こうすれば上手くできる」「こうすればキレイに見せられる」と精度高めにわかる人は周囲に比べ成長速度が変わる。級や段のある世界なら最速で上り詰めていくような人だ。

          そういう時流なのか、最近は「自分は何者であるか?」というテーマに根差す話題が多い。人種、国籍、性、種々のテーマが同時進行で起きている気がする。難しいことはわからないが、好き同士で好きに生きればいいと思う。自分と相いれないという理由で攻撃する先に待つのは戦争だ。それは何も生まない。

          そういう時流なのか、最近は「自分は何者であるか?」というテーマに根差す話題が多い。人種、国籍、性、種々のテーマが同時進行で起きている気がする。難しいことはわからないが、好き同士で好きに生きればいいと思う。自分と相いれないという理由で攻撃する先に待つのは戦争だ。それは何も生まない。

          人間というのは寝食削ってまで働かなければならないわけではない。勤労の義務を放棄した人間は何人いるのか。また、コロナに起因する社会的な変動を見ても、生き方や働き方を見直さざるを得ない人が増えるだろう。「人生は壮大なる暇つぶし」「食って寝てまた食って寝る。それが人生」好きに生きよう。

          人間というのは寝食削ってまで働かなければならないわけではない。勤労の義務を放棄した人間は何人いるのか。また、コロナに起因する社会的な変動を見ても、生き方や働き方を見直さざるを得ない人が増えるだろう。「人生は壮大なる暇つぶし」「食って寝てまた食って寝る。それが人生」好きに生きよう。

          【アフターコロナで残る仕事】 https://wp.me/p7wnYg-3bo オンライン化が進むことは避けられないが、日本がどこまでその流れに食らいついていくのかは疑問。結局は現状維持になってしまうのではないかとも考えてしまう。それでも全体で見れば「次のステージ」に動いている。

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          「withコロナで在宅ワークは定着するのか?」 今後のテーマになりそうなこの話を、いったん冷静に考えてみた。 https://wp.me/p7wnYg-3aR (URLをクリックして記事へ移動する)

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