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次々とアイデアは浮かびそれを聞いた周りは驚く!数年後に全て現実社会で大ヒット商品化される☆彡笑

今後、私のアイデアや、近未来がどのくらい的中させたのか?お話しますね。やっと、私が、才能を開花させる時代が来た。場所が見つかった。この場所だよ、noteクリエイターとして、自分の『夜カフェ子☆彡時間泥棒(雑談図書館)』が最高のブランドだ。ネット社会には無名の新人でも大きなチャンスを掴める場所だ。私は学生時代から周りに言われていた。私達に話してもダメだよ!そのアイデアに何も出来ないもん。だから、スポンサー見つけなよ!必ず、成功できると思うのと目を輝かせて私の未来を語ってた。しかし、スポンサーとなる人?私には他人のお金で自分の成功ややりたい事の実現など考えた事がない。そして、社会人になり、沢山の男性から、社長からの援助のお誘いは過去にあった。しかし、私のアイデアなど、どうでもいいお話なのだとすぐにわかる。目的はお互いが違う、私は、相手から色々ビジネスを学び、世の中にそのアイデアを発表するなどで多くの人のお役に立ちたい。しかし私の性別が女性だから、愛人、不倫相手、浮気相手、セフレというポジションしか用意はしてもらえない。裏方の女、お金は困らないだけいただけて、高級なブランド品を沢山買ってもらえて、更に海外旅行にも、毎年連れて行ってもらえる条件さえも、断った。お金で、自分の人生や、身体を相手の自由にされるのが私は生き方として嫌なんだ。親からの厳しい教育があった。人からお金を絶対に借りてはいけない。貸すのなら、あげたものだと思いなさい。家庭のある男性、不倫だけは絶対に許さない。人の家庭を壊してまで掴んだ幸せなんて、同じことを結局されるのと、不倫略奪婚で、その後の子供まで影響することになると、母親は、他の女性を泣かせる、子供達を不幸にする生き方はダメだと教えた。それは、ご近所の噂話がキッカケた。私は、未だに、クレジットカードが1枚もない。いつの時代もビンボーなのは、転職人生だからだけど、借金はない。不倫経験もない。自分の相手への気持ちだけで、家庭のある男性と恋愛楽しみ、生活レベル上げる贅沢な生き方は、選ばなかった。男女関係を持たなくても、自分のアイデアを企業に売り込める最高の方法が、ネット社会にはあった\(^^)/私のクリエイターのお部屋で、自分の生き方や届けたいメッセージや、今後やりたい事、新しい挑戦などを、どんどん宣伝が出来る。私達の意識も変わる事が、成功の近道だと感じている。noterさんと呼ぶのを、今後、クリエイターと呼びませんか?すると!未来、本物のクリエイターになると私は本気で考えてます。だから、私は過去に一度も、クリエイター以外の呼び方で呼んだ事はない。自分のクリエイター名が最高のブランド価値になる未来を☆彡

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あなたの私は時間泥棒より♡

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