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518字でなにを綴る?【自己紹介vol.17】 ~中谷有紀編~

「518文字の自己紹介」
1年に1度、言葉を大切にする日として制定されたことばの日。このnoteでは、ことばの日を制定したプロジェクトメンバーが、518(ことば)文字でその思いをリレー形式でお伝えします。

こんにちは!
ことばの日PJの中谷有紀(なかたに ゆき)です。
兵庫県在住でPJには基本、遠隔で参加しています。


初めてのMTGは、個室を確保できずカラオケボックス(歌ってないけど初ヒトカラ)からスマホでLINE電話を繋げてもらいました。
ZOOMがこんなにも当たり前になるなんて思ってもなかったな。

(サムネは、さくらしめじさんの「同じ雲の下」をBGMに申請までの軌跡をまとめてくれた動画をみんなで鑑賞中の図)


みなさん一緒に、《ことばの日》やりませんか??

「講義内にできる、一生忘れられない経験を企画してください」から始まった、発起人しのちゃんからお誘いが来たとき、直感的に心が動いたのを覚えています。

「これは、参加した方が良いやつだぞ」と内なる声に従い勢いのままに、手を挙げていました。

その結果、今もしメンバーたちとの出会いがなかったらと思うとちょっと青ざめてしまうくらい大切なものとなっています。

「ことばの日」はどんな日にしたい?

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ゆくゆくは母の日、ポッキーの日並みに認知されたい!と思いを抱きつつ、まずは、“ことばの日”が先でも、“ことば”が先でも良くて...。

ふとした時に『ことばってなんだっけ?』を意識することが増えたその横に、ことばの日が寄り添えていたらいいな。

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それから

【ことばの日の“ことば”の定義】
話す、書くだけではない手話や写真、踊る事 伝える→伝わる手段すべて。その多種多様なことばが集合した、ことばの日FESしたい!!

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まだまだ赤ちゃんな記念日をこれから少しずつ、みなさんと一緒に育てていきたいです。


さて、次のバトンは、旅先では写真で叙情をもやわらかに切り取り、企画は心を配りつつアツクく進めるユイちゃんです。

*  *  *  *  *

「ことばの日」とは
横浜みなとみらいBUKATSUDO連続講座 言葉の企画2019 の企画生が制定。「ことば」を大切に使い、「ことば」によって人と人とが通じ合えることに感謝し、「ことば」で暮らしをより豊かにすることが目的。
「一生忘れられない経験」の企画からはじまり、実際に記念日が制定されるまでのストーリーを全5回のレポートにまとめています!


▼ことばの日プロジェクトができるまで、詳細はこちら!

▼ことばの日公式ホームページ



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