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「ことばの日」に、あなたが思い出したいことばはなんですか?/オリジナルお題企画「#忘れられないことば」で募集!

5月18日は「ことばの日」
「こ(5)と(10)ば(8)」の語呂合わせです。

ことばの日に、あなたが思い出したいことばはなんですか?
ふとしたときに思い出す、印象に残っている「ことば」。

自分の大切にしていることばとの出会いには、
きっとその人にとっての大切なエピソードがあり、
一生忘れられないものなんじゃないかと思います。

5月18日の「ことばの日」に合わせて、
オリジナルお題「#忘れられないことば」を企画します。

ハッシュタグ「#忘れられないことば」「#ことばの日」をつけて、ぜひ投稿してください。

「ことばの日」オリジナルお題企画

■テーマ 「忘れられないことば」とそのことばにまつわるエピソード
■募集期間 
2023年5月31日(水)まで
ハッシュタグ 
「#忘れられないことば」「#ことばの日」
を設定して記事を投稿
エッセイ、写真、マンガやイラストなど、自由なスタイルで投稿してください。

※この企画は、「ことばの日」が独自に企画するもので、noteの公式お題企画ではありません。

投稿内容の利用について

投稿いただいた記事は、ことばの日noteのマガジンに封入します。
また、ことばの日note、ことばの日関連SNS、イベントなどで紹介させていただく場合がございます。ご了承の上、投稿ください。

お題「 #忘れられないことば 」について

ことばの日は、ことばを大切にする日。

誰かに向けてことばを贈るもよし、自分自身のことばを振り返るのもよし。
ことばの日が、誰かの人生がポジティブな方向へ動くきっかけになればと願っています。

書く人にとっては、自分にとっての「ことば」について考えたり、「ことば」とエピソードを振り返ることで、人とのつながりに 改めて感謝する機会になるといいなと思います。

読む人にとっては、誰かにとっての大切にしている「ことば」とエピソードを知り、気づきを得たり、自分はどうだろう?と考える機会になったらいいなと思います。

お題を通して、自分とことばと向き合い、一歩踏み出す勇気が生まれる。
そんな機会になればと願っています。

「ことばの日」について

「ことばの日」は、横浜みなとみらいにある「BUKATSUDO」で開催された連続講座「言葉の企画2019」の企画生(受講生)たちによって制定されました。

「言葉の企画2019」

「言葉の企画」は、コピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが主宰する連続講座。第一回目の講義は2019年5月18日。「講義内にできる、一生忘れられない経験を企画してください」という課題から、"「ことばの日」という記念日をつくろう"という企画が生まれました。

「ことばの日」は、2019年10月、一般社団法人・日本記念日協会により記念日として認定、登録されました。

「ことば」を大切に使い、「ことば」によって人と人とが通じ合えることに感謝し、「ことば」で暮らしをより豊かにすることを目指します。

「ことばの日」の目的

話し言葉だけでなく、手話や点字など、広い意味での「ことば」を知ってもらいたいとの思いを込め、漢字の「言葉の日」ではなく、ひらがなの「ことばの日」という表記を採用しました。

文化を育てる仲間に

私たちは、「ことばの日」の活動を通して、記念日は文化づくりだと感じています。一人ひとりの意識・行動の積み重ねが一つの文化をつくります。

今まで投稿いただいた「#ことばの日」noteは約1000件

noteで投稿を募集することは、ことばの日を知り、
一緒に育てる仲間が増えていくことだと思います。

私たちと一緒に、「ことばの日」という新しい文化をつくり、育てていきませんか?

あなたのことばに出会えることを、楽しみにお待ちしています。

SNSでも、ぜひ「#忘れられないことば」「#ことばの日」のハッシュタグをつけて投稿してください。

投稿していただいた作品は、「ことばの日」のマガジンに封入します。

▼「ことばの日」ができるまで。
 記念日づくりの過程はこちらでご覧いただけます。




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