518字でなにを綴る？【自己紹介vol.20】～濱智裕 編～
「518文字の自己紹介」
1年に1度、言葉を大切にする日として制定されたことばの日。
このnoteでは、ことばの日を制定したプロジェクトメンバーが、
518（ことば）文字でその思いをリレー形式でお伝えします。
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こんにちは！ことばの日PJの濱智裕です。
よもやよもや、自分がこれを書くことになるとは笑
良くも悪くも「この人たちに負けてらんないな」をモチベーションにして、このPJよりも自分の仕事だったりに全力だったし、正直メンバーを名乗る資格はないと思ってました。
僕にとってことばの日PJはひたすらに眩しくてつい目を瞑ってしまうような存在でした。（企画への嫉妬もありましたし、ワイワイ感に乗り切れなかったのもありました）
実際に何度か目を瞑ってしまったのですが、その度に言葉の日PJの母であるしのちゃんが直視せざるを得ないくらいアツい直球を投げ込んでくるので、反射的についキャッチしてしまうんですね。そんなわけで今、この文章を書いています。
思えばしのちゃんは始まる前から「誰も置いてけぼりにしたくない」って言ってました。
正直、さすがに無理じゃないかなって思ったりしてたんですが、結果として置いて行かれなかったですね。本当にすごいなって思います。
さて、ことばの日についてですが、当たり前のように使っていることば、これをもっと意識的に使うだけで、もっと優しい社会になれるんじゃないかと思うので、この記念日が根付くのが楽しみですし、もっと参加していきたいです！
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さて、次のバトンは、はらりょーさんです。お元気ですか？笑
「ことばの日」とは
横浜みなとみらいBUKATSUDO連続講座 言葉の企画2019 の企画生が制定。「ことば」を大切に使い、「ことば」によって人と人とが通じ合えることに感謝し、「ことば」で暮らしをより豊かにすることが目的。
「一生忘れられない経験」の企画からはじまり、実際に記念日が制定されるまでのストーリーを全５回のレポートにまとめています！
▼ことばの日プロジェクトができるまで、詳細はこちら！
▼ことばの日公式ホームページ
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