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ライティング苦手な彼女が月商100万を叶えた秘訣

こんにちは!
言語化コンサルタントの
鯨井いづみです🐳



週末、起業仲間との食事会がありました。


その帰りに、
ある駅のホームを歩いていたら
アフロヘアの人が
電車待ちしているのを目撃!

(アフロの人を見ると
なんだかテンション上がりません?!)


「生アフロって久々だわー」

とニヤニヤしながら歩いていたら、

さらに前方にも
別のアフロヘアの人が!!!


1日2アフロ目撃!!!


「どうでもいいことなんだけど、
誰か聞いてぇ~!」

という気分になりました。笑



***
さて、本日のお話です。


あなたは、
募集や販売のセールスレターを
一生懸命書いているのに

「申込みが1通も来ないっ!」

なんて経験ありませんか?



鯨井の過去のクライアントさんで
こんな方がいました。


直感の強い方で、
情熱的に説明をする、
華のあるトレーナーさん。



でも、彼女のセールスレターを見ると・・・

「ちょっと何言ってるか分からない」

鯨井的にいうと
サンドウィッチマン病でした。
(分かる人は笑ってぇー!)



情熱はあるので、
エンジンフル回転で書いているのは
伝わってきます。


が!
飛ばしすぎていて
読み手を置いてけぼりにしている印象。


オマケに
「これが正しいのよ!」
という圧も感じさせてしまう~。



こういうライティングになっているときって
意識の設定が・・・



「私の考えを理解させなきゃ!」モード



になっています。



それって・・・
セールスレターの本来の趣旨とは
合ってないモードですよね。




そこでセッションで
セールスレターの役割の言語化から始めて、

「お客さんにとって大切なこと」を
一緒に言葉に落としていきました。



すると・・・


彼女は気がついたんです。


「自分ではお客さんにとって
大事なことを教えてあげている
つもりだったけど、

それがまったく伝わらない原因でした!」



そこから一転、
彼女の言葉選びが変わり、

セールスレターが
おおっ!と唸るほど
うまくなりました。



すると・・・



「やったー🎵
1人申し込みが来ました!」

「2人目来ました!」



なんて言っている間に
気がついたら・・・

・・・

月商100万になってました!(笑)


お見事!!



彼女がセールスレターで
人を集められるようになった勝因。


もちろん、
セールスレターの構成なども
見直したのですが、

根本は彼女の中の
「言葉の初期設定」を
変えたことにありました。



あなたも

「募集しても集まらない」
「そもそも何を書けば響くのが分からない」

と思ったら、
自分の「言葉の初期設定」
を見直してみてくださいね。



そんなこと言われても・・・


●自分の「言葉の初期設定」が分からない!

●設定を変える方法を知りたい!

●それ以前に自分が言いたいことを
言葉にできませんっ!


・・・という方は、
ぜひこのセミナーもどうぞ。

具体的な言語化のやり方と
ここで出てきた「言葉の初期設定」についてお伝えします!

↓ ↓ ↓

https://kotobadekawaru.com/2023/11/12/seminar202311/


12/1開催分は、まだ間に合います。
(11/30開催分は受付終了)


では、また!



P.S.
京都1dayリトリートは申込終了しました。
ありがとうございました。


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