22/06/25

#オードリー若林が最近よくいう
「一度しかない人生で、こんな時間を過ごさせないでよ」
ってツッコミが好き。
人生は取り返しがつかなくなってからが本番
#メンタルのお医者さんによると 、落ち込みやすい人って
「自分のこと」を考えてる時間が、とにかく長いらしい。
幼少期や学生時代、社会人の辛い過去を遡っては、
いつもネガティブに押しつぶされる。
落ち込みたくない時には
「大切な人のこと」とか「楽しみとか好きなこと」を考えるといいらしいですよ。

結(@1988__72)

取り返しがつかなくなって

やっと、選択の後悔から吹っ切れるから、かな。



#億劫という感情 。自分の中で「億劫」という感情が溢れているときは、やっぱり、心が弱っているときだなと思う。
#負け犬の遠吠え 。不安でビクビクしている時の方が、人に対して攻撃的になる。理屈っぽくなる。言い訳が多くなる。そしてそれは、他人から見たら、負け犬の遠吠えだとバレている。
#今の自分は 「結果」。今の自分は、昨日の、先月の、昨年の、若い時の「結果」だと思って生きている。辛いことも、楽しいことも、生きてきた「答え」が今の自分

だめなら逃げてみる 小池一大

自分の心に余裕がない時、他人に優しくできない。

他人を思いやることができない。


ぜひとも、心に余裕は持っていたい。

”心に余裕を持つ”とは?


”人との距離感を適度にとること”だと

私は思う。


遠すぎれば、人間関係は浅いものになるだろうし

近すぎれば、お互いに傷つけ合ってしまう。


距離感は必要。

互いに傷つけ合うくらいなら、適度に離れる。

無関心にはならない程度に。



今の自分から過去の自分にアドバイス
もっと、力を抜いてごらん。
もっと、信頼してごらん。
もっと、大きく遠くまで行こうとしてごらん。
頑張るよりストッパーを外してごらん。
旅をしてごらん。
人に優しく溶けていきなさい
そして
直感は大体当たってる。

未来の僕ね
ここまで君がくるとは
思わなかったよって言ってる感じ。

山崎拓巳(@yamazakitakumi37)


ここまでが、TikTok。

ここから、Twitter。


よく
「上手く描ける自信がなくて描かない子がいるのは、指導不足だ。」
なんて言いますが、
そんなことはありません。

そういう風に見える子は
上手いと評価される絵が描ける自信がなくて描けない子」
です。

その子が描けるようにするためには、
理論的に考えれば、
二つの方法があります。

1.「上手い絵」の基準を明確にする
2.「上手い絵」という概念から解放する

1.の方法を使うと、確かに描けるようになります。
しかし、長期的に見ると、
実は描けなくなっています。

美術には、共通の正解がありません。
だから、評価者が変わると「上手い」の基準も変わります。
だんだんと
「自分の絵を上手いと言ってくれる人」
の前でしか描けなくなるのです。

2.の方法は1.よりも難しいです。
すでに持ってしまった先入観を壊すのは、簡単なことではありません。

授業改善が必要なのはこの部分です。
いかに表現を楽しめるか
と考えながら授業を作りましょう。

一番簡単なのは
教師自身が楽しむこと
です。
これだけでも十分効果があります。

指導するのは
「正しい絵の描き方」
ではありません。
「表現する事の楽しさ」
です。

ヤッシー@教師やめたい(@84yame1000)


「上手い絵」という概念から解放

かぁ。なるほど。


今の職場は、それぞれが真面目に

作品と向き合っている。

素晴らしい。

けれど、その空間は

”THE 真面目空間”なのだ。


単純に客観的な意見だけど

楽しそう、ではない。

すっごく静かで、真剣。(一部)


表現してて、制作してて、楽しいのかなぁ。

アンケート実施しよう…!




そういえば先日、興味本位で

文章を書いてみました。


拙い語彙力だけど、たのしかった。

内容はフィクションです。


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