自分らしさと憧れの狭間で
揺れながら生きている。

もっと、こうありたいなと
もっと、ああなったらいいのにと

でも、どう転んでも
わたしはわたしにしか
なれないので
仕方ない

ありのまんまの自分らしさを
魅力にして
無理なく行きたい。

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