見出し画像

32歳の振り返り:「震」から「芯」

毎年恒例、新たな歳を迎える前の振り返りを。

まずは、このnoteを読もうとしてくださったみなさん、ありがとうございます!きっと、今年お世話になった方・繋がりが深くなった方かと思います!33歳もよろしくお願いいたします!

32歳始まる時に

実は、こんなことを掲げてました。

榊原慎也という名前を少し変えて、榊原”震”也を目指そうと書いてました。

つい何事もなく過ごしてしまう日々の中で、少しでも心が震える=感動できるときを増やしたいなって思って始まった32歳でした。

どんな1年だった?


今ふと考えて思い出すのは
・帰省する回数を増やして、地元に繋がりが少しできて、より好きになれた
・仕事でもプライベートでも、自分の想いをストレートに伝えることができるようになった
・ずっとやってみたかったドラムを始めた&人前でLiveもできた
そしてまさに今
・わがまま文化祭(仮)&人生2度目のクラファンを、仲間と一緒に挑戦している
 
、、と色々書いたけど、今までで一番深く関わる人が多かった&増えた1年だったと思う。

これまでの自分なら、できるかぎり本当の自分を知られないように(嫌われないように)八方美人で過ごしてきた。でも、最初に決めた「榊原"震"也」になれるように、自分の気持ちと向き合ってきた。

まだまだ変わりたいところもあるけど、自分なりに頑張って乗り越えてきた。ほんとお疲れ様。

33歳はどんな歳にする?

書きながら思いついたのは、榊原"芯"也でありたいなと。

自分の良さは、周りを見て空気を読めること。でも、だからと言って流されるわけではなく、常に自分の"芯"はぶらさずに、進んでいける人であれたらなと思ってます。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!33歳もよろしくお願いします!

さかきばらしんや

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?