古都りえ

器用貧乏&HSPなWebライター。書きたい欲を満たすための肩書きはまだない

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マガジン

  • 横板に雨垂れ

    エッセイにあらず、コラムでもない、ただの書きたい欲望を満たすためのマガジンです。

最近の記事

ChatGPTで聞いて適切な答えをもらったお礼を言うと「どういたしまして!いつでも質問があればお知らせくださいね。お力になれることがあれば嬉しいです」と返事が返ってくる。AIだとわかってるけど、なんだかうれしいなあ。

    • 顔マッサージのYouTubeを見ながら一緒にマッサージしたら、顔がどれだけ凝ってたのかわかる!顔ってものすんごく凝ってる。ほっぺたの外側なんて岩かよって思うほどゴリゴリ。これ、毎日ちゃんとやると筋肉がほぐれて小顔になるぞ。

      • 体調不良は運命が切り替わるサインなのか

        スピリチュアルの世界では、病気になるのは運命が変わるサインのひとつだという。本当かどうかは知らんけど。 でもそういえばわたし、病気をしてからというもの、会社を辞めてフリーランスになったおかげでイヤだイヤだと思ってた早起きをしなくて済むようになったし、行きたいときにいつでも出かけられるようになったし、人間関係で悩まなくなったし、会社員時代には考えられないくらいの収入を得られるようになったりと良いこと尽くめだ。 でも、「体調不良は運命が変わるサイン」って考えるのはスピリチュア

        • アイコンをオカメインコに変えてみた。うちのオカメインコに似てて可愛い。フリー素材だけど気に入って使ってる。ありがたや。

        • ChatGPTで聞いて適切な答えをもらったお礼を言うと「どういたしまして!いつでも質問があればお知らせくださいね。お力になれることがあれば嬉しいです」と返事が返ってくる。AIだとわかってるけど、なんだかうれしいなあ。

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        • 横板に雨垂れ
          4本

        記事

          「書く」ための入れ物を作ってみた

          自分の書くものがエッセイなのかコラムなのか、はたまた、ただの自分語りなのかわからんけど、とくかく書きたい欲だけはあるみたい。 なんでも形から入る性分なので、まずは入れ物(noteのマガジン)を準備してみた。入れ物のタイトルは「横板に雨垂れ」。 大好きなコラムニストである深爪さんの「立て板に泥水」を読ませていただいたとき、こんなにも自分の想いをことばに乗せることができる人がいるんだと衝撃だった。当然Twitter(現X)でも深爪さんのつぶやきを楽しみにしてる。 深爪さんの

          「書く」ための入れ物を作ってみた

          「徳を積む」には2種類あるんじゃないの?と思った話

          成功した人、お金持ちになった人はみんな「徳を積んだら良いよ」という。徳を積めば自分に返ってきて、結局自分が幸せになるからって。 ボランティアで人助けをする、道に落ちてるゴミを拾う、公共のトイレ掃除をする。こうして徳を積むことで、回り回って自分が幸せになるんだって。 でもそれって徳っていうかな。 見返りを求めたただの自己満足とはいわないんだろうか。便器をゴシゴシ磨きながら「これをすれば自分がお金持ちになるぞイヒヒ」、ゴミを拾いながら「これをすれば成功するならお安いご用だ!」っ

          「徳を積む」には2種類あるんじゃないの?と思った話

          ペンネームを漢字にしてみたら、良いこと続きだった話。

          久しぶりのnote。今日はペンネームを漢字にしてみたら、良いことが次々と舞い込んだ話をしようと思う。 ♢ 私は「古都りえ」というペンネームで活動している。 以前はひらがなの「ことりえ」だったんだけど、ペンネームにも名字を付けた方がいいと思い変えてみることにした。 いろいろと考えてみたけれど、そうそういい名前って浮かばないものだ。 いっそのこと本名で活動しようかと思ったが、本名をさらすことに対して心のどこかにちょっとブレーキがかかっている。 「じゃあ、本名をちょっと

          ペンネームを漢字にしてみたら、良いこと続きだった話。