美容室が苦手な方たちの味方になりたい

こんにちは。Kotoです。

今回は私が出会いたい未来のお客様のお話をさせてください。

こんな経験ありませんか？

・キラキラした場所が緊張する
・会話が続かない・何を話したらいいか分からない
・人見知りでイメージをうまく伝えられない
・憧れのスタイルを否定された
・思い切って変わりたいけど、言い出す勇気が出ない

何を隠そうこれ、私がお客さんとして美容室に行っていた頃に感じていたことなんです。

地味でおとなしかった私は、キラキラしてバタバタしている美容室で自分の言いたいことを伝えられませんでした。

地味な人間にはそんなスタイル似合わないって否定されるんじゃないか。

怖くて言い出せずに、結局自分の髪を自分で切ってヘンテコに。

そんな自分を変えたくて美容師になったんですね。

施術者側になって気づきましたが、

これってほとんど美容師側の「聴こうとする力」の問題だったりするんです。

「より望み通りに」「よりなりたい自分に」「より綺麗になってほしい」

その”想いの強さ”が「聴く力」に繋がってきます。

変わりたくて勇気を出してイメージを打ち明けても、早口で「これはどうだからやめた方がいい」「ああだからやめたほうがいい」

それで悲しい思いをした方は多いんじゃないでしょうか。

それはあなたの言い方が悪いんじゃありません。
美容師側の「聴く力」が足りていないんです。

自慢じゃありませんが、相手の気持ちを感じ取る力は
人に負けません。

細かな言葉使いやニュアンスから、なんとなくのご要望や悩みを
キャッチするのが得意です。

たくさん知れば知るほど私はあなたの「なりたい」を叶えるのが得意になります。

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「美容室で人生が変わる」

大げさかもしれませんが、これって冗談じゃありません。

だって、人の第１印象は「見た目」で決まります。

その見た目に一番密接に関わり、下手したらお友達よりたくさん会うことになる存在なんです。美容師って。

あなたの出会う美容室…いや美容師次第で、

あなたの人生が変わるかもしれないんです。

だったら、より相性の良い美容師とお客様が出会う方が、
お互い幸せじゃありませんか？

変わりたい思いをずっと言えずにいる。

もしくは、叶えられずにいる。

そんなまだ見ぬあなたと、より多く出会いたい！

そういう思いでこのnoteを立ち上げました。

何度も言いますが、私は「美容室が苦手な方の味方になりたい」
安心してなりたい自分を叶えられる、あなただけの魔法使いになりたいんです。

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あなたの夢を叶えたいという、私の夢をかなえてほしい。

このnoteを読んで少しでも何か、心に響くものがあればうれしいです。

ホットペッパーでなんとなく探していた方、
美容室が怖くて腰が重い方、
お気軽にご相談ください(*^^*)