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インスタマーケティングを本気で勉強してみた

インスタ活用法

どうも虎徹社長です。
虎徹マスクを作ってもらって密かにテンションアゲアゲになっています。
日本全体に緊急事態宣言が発表されそうな感じになってきましたね。
さらに景気が落ち込む。
お金が回らなくなる。
逆境その時経営者は?!って企画がありましたが
さあこの乱世をどう捉えどう行動するのかがものすごくキーになってきます。
そこで今日はインスタマーケティングについて記事にしたいと思います。
ただしボクはインスタマーケティングに強いわけじゃない。
へなちょこです。
じゃあなんで記事にするねん。
最近めっちゃ勉強してるんですよ。
それを整理して要約しておきたい。
いいじゃん、興味ないなら見なかったらいいやん。
嘘です。
寂しいからここまで読んだなら最後まで付き合ってください。
最近インスタやフェイスブックでちょこちょこコメントもらえるようになって嬉しいんです。
これひょっとしてブログ内にコメント残したりとかカスタマイズできるんかな。
やり方知らんねん。
詳しい方いたら教えてください。

アカウントの企画
まずはインスタで何をしたいのかをきちんと決めることから。
インスタは全世界で10億人、日本でも3300万人が使っていて主に20〜30代。
アカウント作成の初期で大切なことは

①ゴールは何か
②何がしたいのか
③どんなアカウントにするのか

インスタでできることは大きく分けて次の4つ。

①個人ブランディング
②起業コーポレートアカウント
③商品サービス紹介
④情報系

インスタが嫌がるのはあからさまな広告やPR。
ちょっと上記の補足を。

SNSで1回でも何か商品サービスを購入したことある人は実に78%にものぼる。
1タップで拡散できる時代。
お金をかけないとPRできなかったオークションマーケティングからお金をかけずにできるクオリティマーケティングの時代を牽引するのがSNSでありインスタのすごいところ。

SNSの根源
SNSで大切なことは繋がっていたいと思わせること。
だから共感・ポジティブ・学びになるようなコンテンツがグッド。
投稿頻度は適正に保つ。最低1日1投稿。
ここでは自分の意見・価値観・感情を表すことがポイント。

何を発信すればいいの?
発信する内容は絞る。つまり専門性を醸し出す。
スタイルを揃え「ですます」など語尾は揃えること。
意外と見落としがちなのがキャラを変えないこと。
一定のテンション(性格や価値観)を保つこと。
つまり一人のアバターを作って操作するイメージ。

プロフィール画面について
プロフを見て数秒で離脱される率は74%。
だからここで興味持ってもらう作り込みにすることが極めて重要。
まず写真は必ず顔写真にすること。
この辺、ツイッターとは世界観が違う。
また名前の下は箇条書きで見やすいものになっているかどうか。
URLへの動線はイケてるか。
URLは一つしか貼れないのでたくさんのリンクをまとめれるinstabioなどを活用するとグッド。

投稿について
ここではライフスタイルや世界観を確立することに重きをおく。
例えば9投稿を同じ色で統一したりアングルを統一したりする。
オリジナリティを表現できるのが9枚の写真。
文章は学びか共感を意識してかく。

写真の撮り方
対象を遠目に写すとインスタ的に良い。
なぜなら対象を取り巻いたライフスタイルが大事。
ストーリー性が見えること。
なので自分の写真は入れたほうがいい。
インスタは商品主役ではなくそれを使うライフスタイル重視なのでピントが対象にあっていなくてもオッケー。
顔が恥ずかしい場合さりげない映り込みや手とかでもあり。

ハッシュタグについて
5〜15個がベスト。
同じキーワードの類語を入れると検索に引っかかりやすくなる。
人が検索しそうなタグやトレンドを意識する。

投稿時間について
インサイトで確認。
When To Doアプリを使えばもっとも最適なアップする時間がわかる。
最適とは一番見られやすいということ。
他の人をタグ付けしたり位置情報を入れるとより検索されやすい。

ストーリーズ
短時間で大量更新するとSEOに強くなり左端に表示されやすくなる。
24時間で消えるが切らしてないけない。
ハッシュタグ、位置情報、動くスタンプを駆使して見られることを意識する。
カメラ目線で話すときは字幕みたいに言葉を入れること。
なぜなら音を出せない状況で見てる人にも内容を理解してもらうため。
質問やアンケートを活用しフォロワーと交流する。
親密度が上がると相手の上位に投稿がアップされやすくなる。

インスタライブの活用
コラボでライブが出来るところがYouTubeやfacebookとの違い。
リアルタイムで質疑が取れ見てる人と交流できる。
総視聴者数がわかる。
フォロワーとの関係値が上がる。

さていかがでしょうか。
もう一回言いますけど今回の記事は僕のお勉強のまとめですからね!
プロフェッショナルじゃないのに偉そうに語んな!的なクレームはご容赦ください。
むしろオンライン至極のこの時代。
これから共にSNSもバリバリに使いこないして行きましょう!

今日も素敵な1日を。
また明日!
バイバイ!

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