今日の1曲「君という花」ASIAN KUNG-FU GENERATION

仕事がバタバタすぎて昼休憩らしい昼休憩もとれなかったので、今日の1曲を書けなかったけど、夜でも書いて良いよね。
良いとしよう。

今回は帰り道の最初に流れた曲を。
アジカンの名曲です。

アジカンの代表曲って聞かれるとなんなんでしょうね～
やっぱ知名度的にはリライト？
個人的には君という花はリライト並なんですが。

イントロのギターから良い曲オーラ全開っすよね。

んでAメロ。
ハイハットオープンで裏とって、8拍目にようやく入るスネアの音が良いですよね～
Bメロは普通の裏打ちなんで、変化はスネアだけなんですけどスネア入る数変わるだけでこんだけ雰囲気変えれるんだよなあ。

そこでCメロにかけて上がってくんで、素直にサビ行っても良いんですけど1回イントロに戻るのがニクい。
上がった期待が焦らされてるんだけど、ギターのメロディが良いが故に耐えれるというか。
なんならもっかいギター聴きたいって思ってるから良いんだよな。

間奏のギターも良いんだけど、またメインのリフに戻るからなあ。
でもちょっとギターのエフェクト違うから飽きないんよね。

シンプルなように聴こえて、細かいところが上手い構成だよなあと思います。

かっこいいです。