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ワクワクする未来

僕は過去を振り返るより、ワクワクする未来を語っていたい。
もちろん、過去は人生の軌跡であり、その軌跡は人生そのものだ。
だからこそ、その軌跡をどう描いていくかのほうに興味があるのだ。

僕は未来を考えるのが大好きだ。
その先に待つエンド・オブ・ライフは、 できればハッピーでありたいし、誰かの役に立っていたいと思っている。

それが人であろうと、動物であろうと、地球であろうと。
何かの役に立っていたいと、いつも思っている。

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