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いつか仕事で再会するための連続講座「企画メシ2021」

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いつか仕事で再会するための、その軌跡。
運営しているクリエイター

#コミュニケーション

いつか再会するために出発しよう

プロローグ2021年12月11日は「再会の日」「初めまして?!いや、やっと会えましたね!」 多く…

映画のアフターストーリーのように近況を聞きたい

帰りたくない帰り道でした。 こんにちは、コピーライターの阿部広太郎です。濃密だった週末を…

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【年末のお誘い】1day企画生になりませんか?

こんにちは、「企画でメシを食っていく」主宰の阿部広太郎です。 僕が「#企画メシ」だったり…

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私たちは暗闇の中でも繋がる力を持っている

「対話と会話は違う。ただ会話するのではなく、互いを理解しあう対話をしましょう」 いつの日…

盲学校でも、昨日のドラえもん見た?って、みんなテレビのことは“みる”っていう。

「じゃあここから、明るい世界へ帰るよ」 アテンドの彼がそういうと、ゆっくりと暗闇に光が差…

「やりたい!」という気持ちが本当なら小さくても、始めてみよう。

もうすぐ夏が終わる。 男子高校生が青春をかけてシンクロに情熱を注ぐドラマ『ウォーターボー…

素直な気持ちを見つけることからチームは始まる。

『お前はもっと人を傷つけたほうがいい』「企画でメシを食っていく」(通称:企画メシ)を主宰する、阿部広太郎さんがかつて先輩から言われた一言。 何を書こうか考えている間ずっと、この言葉が床屋のライトのようにぐるぐる頭の中を回り続けている。 2年前、企画メシのスピンオフ講座である「言葉の企画2019」の企画生だったわたし(岡本彩菜)は、現在「企画メシ2021」に聴講生として参加している。この3回目は思い切って、講義のレポートライターに手を挙げた。 ●企画メシ、言葉の企画とは?

手のなる方に呼ばれて、縁をつなぎ、縁起のいい企画を生み出すライター、編集者の仕事

「うーん……  もし僕が編集をするなら……ですけど、  コピーライターの阿部さんが一冊、…

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「はじめに」を全文公開!書籍『#それ勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられな…

こんにちは、コピーライターの阿部広太郎です。新刊『それ勝手な決めつけかもよ?』(ディスカ…

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なんでそんなこと聞くの?ってエントリーシートにツッコミを入れながら考えよう

「学生時代がんばったことは?」って聞くのは、社会人になってどんなふうにがんばる人なのか知…

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【5/31(月)夜18時締切】いつか仕事で再会するための連続講座『企画メシ2021』やりま…

はじめにこんにちは、コピーライターの阿部広太郎です。 このnoteでは、2年ぶりに「企画でメ…

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