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【入社1ヶ月】カルチャーフィットを求めて転職したCSおじさんの振り返り

こんにちわ!SmartHRでカスタマーサクセスをやっている鈴木高太郎です。初めてのnoteはもういい感じに歳をとったCSおじさんが今まで積み上げてきたものを全て捨ててカルチャーフィットだけを目的に転職した1ヶ月の振り返りをここにまとめておきます。

カルチャーフィットってなに?


あまり耳慣れない言葉とは思いますが、単純に「企業文化への適合性」というのが直訳になります。当初は人事系の言葉で良く使われていましたが、最近ではスタートアップ界隈でとても注目させている言葉でもあります。その理由はスタートアップは急成長を目的として皆働いていて、目まぐるしく変化する環境に柔軟に対応するためには企業文化に対して全員が足並みが揃っていないと戦えないという点から近年ではスタートアップ界隈ではとても重要視しております

なぜその選択をしたのか?


先に結論をお伝えしますと、単純に自己成長や更なる高みをこの目で見たかったからです。
今回、6年勤めた会社を退職する時に社内外問わずにありがたいことにたくさんの方々から驚かれました。「これまで積み上げてきたものをなんで手放すの?」「会社だっていけてるじゃん!」自分で書くのもあれですが、「カスタマーサクセスチームとしてしっかりと機能していたのに。なぜ?」そんな嬉しいお言葉を沢山いただきました。
まず、誤解の無いようにお伝えすると前職はイケてます。まだまだ成長もしますし、クライアントからもとても期待されてます。その期待も恐らくやりきると思っています。

また、これから書く内容は何かと比較するような表現が含まれると思いますが、それは前職と比べてというよりは僕が見聞きしている事柄を参考にして書いてますのでご理解のほど宜しくお願いします。

さて、本題に入りますが、あくまでも個人的な成長を考えた事での意思決定です。(そんな理由で転職を応援してくれた妻には最大の感謝!)

では、なぜカルチャーフィットすると自己成長するのか?というところですが、僕がSmartHRで気に入っているカルチャーはこんなところです。

・気づきを含めて全社員がアウトプットする文化になってる
・当然のように振り返りを都度みんなで行なっている
・解釈で会話せずに事実ベースで会話をしている
・そして、何より素直なメンバーが多く、向上心がある

つまり、成長するために必要な要素が全て揃っているメンバーに囲まれながら仕事が出来るという事が魅力です。これが今の僕にとっての自己成長に繋がると思っています。

あくまでも個人の経験でしかありませんが、前職では最終的に18人のメンバーと共に仕事をしており、僕は常日頃「アウトプット」「振り返り」をメンバーみんなに強く求めました。メンバーは素直さと成長意欲があり、その活動を続けていくことでビジネス人生において経験をしたことがないくらい個々の成長とそれに伴い事業貢献をすることが出来たと感じてます。

ただ、人はとても欲深いものでそれが全社員でそれも当たり前のようにやっている環境であれば、僕がそれを伝える必要もなく、ミッションにより集中できて、これまでに体感したことのないスピードで成長を味わうことが出来るんじゃないか?と思ってしまいました。

そこで出会ったのが今の会社SmartHRでした。

その結果どんな人生を今は歩んでいるのか?


皆さん。僕は今、とても幸せに暮らしております。落ち込んだりもするけど、僕はとっても元気です。
今回の意思決定に関して失敗したと思ったことは1秒もありませんでした。

入社前とのギャップはほぼないです。実は逆にもっと「そんなこと言っても実態はあれなんじゃないの〜」って思ってましたが、それが一切なかった事に関してとても感動しています。

あと、入社前後からCS界隈でとてもよく聞かれる質問としては、「SmartHRってCS組織が出来上がっちゃってValue出せるところ少ないんじゃないの?」ということがありました。

もちろん、組織として出来ている部分もありますが、全然まだまだです。(新人の僕が言うのもなんですが...)
ただ、カスタマーサクセスチームで言うと、一般的に語られている基本的なところはほぼ完成してます。しかし、僕らは別に世の中で言われているカスタマーサクセスという組織を目指しているわけではなく、顧客が僕らのプロダクトを導入して良かった!導入したことでこんなことまで出来るようになった!と思って頂ける企業を一社でも多く体験をしてもらう事を目指しています。

そこにいくにはもっともっと高いレベルでやらないといけないのです。やらなければいけない事がとても多くあります。先ほど、今期の個人目標設定が完了したのですが、あまりにもやりたい事が多すぎてモリモリになってしまった為、削ったぐらいクリエイティブすることが盛り沢山です。もう本に書かれている事をやるのではなく、本質的なカスタマーサクセスを始めていくフェーズなのです。つまりここからが本当のZero to Oneであると言っても過言ではありません。

それは、僕にとってはとても幸運な事で、さらに運が良い事に過去に自分がやりきれなかった、実現出来なかったプロジェクトにもアサインさせてもらい感謝と共に気持ちは高ぶっております。

つまり、クリエイティブしていきたい人にとってはValueを出せる余地は沢山あり、さらに業務に集中する環境もあり、メンバー全員優秀なので失敗をする要素が何もありません。

(業務の合間でnote書いていたら宮田からも同じようなメッセージがwそれだけ宮田と新入社員が同じような課題を共有出来ているということでw)

転職を考えている人たちへ


そうは言ってもどうやったらカルチャーフィット出来る会社に入れるの?面接だけだと全然わからないよ!と良く聞きます。

はい。面接だけだとほぼ無理ですよね。それは面接官側も判断をするのは同じでとても難しいです。

参考程度に皆さんにお伝えしますと、僕の場合は自分に合っているかどうかの見極めは約半年間かけました。半年で大勢のSmartHRの社員の皆さんとお会いしました。CSの皆さんはもちろんのこと、代表の宮田やsalesの方々など別の部署の方とも何度も話しながら、カルチャーフィットするかをずーと見てきました。

そうして、やっと意思決定が出来ました。なかなか踏ん切りがつかない僕に粘り強くお付き合いして頂いたのは本当に感謝しかありません。感謝しているからこそ僕はSmartHR一社しか受けませんでした。それぐらい本気でしたし、逆に本気すぎて入社してから「違ったー」って事になったらどうしよう。という気持ちでしたが、先にも書いた通りギャップは何一つなかったので、仮に弊社に来られて感じたことはその通りだと思って頂いて構わないです。

ご興味がある方はカジュアル面談などもありますので、ゆっくり話す時間をもうけるのも一つの選択肢だと思いますのでお気軽に連絡くださいね。

許可より謝罪

最後に数あるSmartHRの文化で一番好きなのは「許可より謝罪」という文化です。何かアクションするのに許可を取る時間を割くよりも動いてみてダメだったら謝ろうというメッセージです。(あくまでも社内での行動で顧客向けは慎重にやってます。)僕のストレングスファインダーでは「活発性」が上位にあるので強みを思う存分強みとして表現することが出来るからめっちゃ好きです。

今回の転職に関して、許可なく勝手に動いたにも関わらず、全力で応援してくれた妻、元上司、元メンバー、元クライアントには感謝しかありません。この恩返しはいつまでも楽しそうに働いている姿を見せ続ける事だと思ってますので、全力でビジネス人生を楽しんでいきます!



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