ロックの沼　Vol.22

今日は３枚！

ほな、行ってみよ！

ストロークス
Is this it

ホワイトストライプス聴こうとしたけど、急に舵切ってストロークスで！
ガレージロックリバイバルの雄ですね。
めちゃくちゃ激しいロックンロール！とは全く逆なんだよね〜
終始スタイリッシュで最高にクール！
アメリカのバンドっぽくないんだよね〜実際、ちゃんと調べるまでイギリスのバンドだと思ってたし。
やっぱり、some dayはクセになる感じあってすごいい。

トライセラトップス
TRICERATOPS GREATEST 1997〜2001

昨日たまたま、ドラムのやつと電話しててお薦めされたんでその流れで聞いてみました。
流石、踊れるロックを宣言してるだけあって、聞いていて楽しいし、暗い気分になることはないね！
ギターがかっこいいし！
結構良さげです…ベスト盤から入ってみてよかったかもしれない。
珍しいなぁ〜思ったのは歌詞かな！
基本的に、『君と僕』についての歌がほとんどなんだけど、『人間2人の狭い世界で、こんなにも無限的にストリー書けるのっ！？』って思った。
ベスト盤の選曲だからかもしれないけど…それにしては…でもやっぱり、切り口はそれぞれ違うし、『あっ、何気ないことでも、こうやって見たらたしかに面白いわ！』って歌詞が多くて、勉強になりました。
おかげさんで、ぎょーさんイメージ湧きましたわい。
今日出会えたことに感謝。

スターリン
FOR NEVER

あれ、これ前もノート載せたっけな？
そんな気がしなくはないが、その時々で感じ方が若干違うので、一応記しとく。

あのね…結局のところ、、、やっぱり、その時の気分で合う曲、アーティストってのはやっぱりいる訳なんですよ。
俺は、嫌なことあって塞ぎ込みたくなったら、ダウナーでチル的な音楽を聴いて…
イライラしたらパンク聴くようにしてるんだけど…
今日は、結構無茶な業務内容について、腹たってたんで…『そうだ、ミチロウさん！あなたが歌ってることこそ、今の俺の全てなんだ』ってなった。
本当に、こんな時のパンクは優しい。

地球上、最も人類を救ってる音楽は何かと聞かれたら、俺は迷わずにパンクって言うだろう。
すまん、主観だから異論は認める。

今日はこんな感じ！
なんであれ終わりよければ全てよし！のような気がする。

さてさて、明日は何を聴こうかな！