最近の英語との接し方について(前編)
はじめに
おはようございます。本日寝坊してしまいました小谷田です💦
この前も寝坊してしまいました。目覚ましに気づかず。。
・目覚ましを複数回かける
・根本的には仕事がバタついていて生活リズムが乱れて来ているのでそちらを改善
の2つから改善を図っていきたいと思います!
さて、本日は『最近の英語との接し方について』お話したいと思います。英語の勉強をしている、したいという方に参考になればと思っています。本日は前編となります。
どうして英語に目覚めたか
まずはじめにどうして急に英語に目覚めたかをお話します。
ガラパゴスからの脱却
日本語だけだと入ってくる情報が日本関係のものしかなく、判断が偏る
私は中島聡さんのメルマガや高城剛さんのメルマガを拝読していますが、お二人は英語の情報にも触れ、物事を判断なさっています。英語の情報収集は大事なんだなと感じています。
またウクライナの戦争もきっかけになりました。世界情勢を日本からだけでなく、世界でどう見られているのかを知り、判断・行動していくことが今後重要だなと思いました。
情報量が違う
世界の人口はおよそ80億人、日本は1.2億人ですので66倍程度の差があります。単純に情報量が違います。
選択肢・上手くいく可能性が大きく変わる
英語ができるできないだと人生の選択肢が大きく変わると改めて思いました。英語ができると仮に今後、職を変えるなどの際には自分が取れる選択肢と上手くいく可能性が大きく変わってきます。
最近の英語との接し方(前編)
さて本題です。最近の英語の接し方をご紹介したいと思います。
コンセプト
コンセプトは『英語に身を置き、当たり前のものとして接する』です。
日本語があって英語がプラス、というよりか英語があって当たり前だよね、という感覚を身につけたいと思っています。潜在意識から変えていく作戦です。
具体的方法
iPhone、Macの言語設定を英語にする
身を置く、ということになりますので目に触れるものを英語にする必要があります。設定を英語にしました。英語を聴く
こちらがウエイトが大きいです。スキマ時間や家事をしている時間など常に英語を聴くようにしています。聴くツールは下記です。YouTube
英語のニュース番組を聞いています。The Media Bias Chartを見てなるべく事実性の高い、中立的な立場のメディアを選んで聞いています。現場はYouTubeのコンテンツが多くある下記メディアを良く聴いています。
1. ABC News(アメリカ)
2. BBC News(イギリス)
3. News Nation(アメリカ)
4. WION(インド)
あと、あまり頻度は多くなくMedia Bias Chartにも出ていないので立ち位置が不明ですが最近登録したのは下記のメディアです。いろいろな国の情報に触れたい、というのが目的です。
5. CBC News(カナダ)
6. ABC News(オーストラリア)
ちなみに、さも英語分かる風に書いていますが、全然わかっていないです(笑)でもYouTubeの場合は見ていて映像があるので何を言っているか、雰囲気で分かります。
また、YouTubeのいいところは『英語字幕機能』があることです。字幕OKの設定になっている動画は英語の字幕をつけることができます。(表示と再生に若干の時間差があるので完璧ではないですが)Podcast
iPhoneのオーディオアプリですね。ここでも上記ニュース番組や英語勉強チャンネルなどがありますのでよく聴いています。
1. WSJ What's News(アメリカ)
The Media Bias Chartで一番上、ど真ん中のメディアです。
2. English News - NHK WORLD RADIO JAPAN
NHK運営の世界のニュースが聴けます。
他にもありますがよく聞くのは上記です。アプリ
iPhoneのアプリをダウンロードして聴いています。
1. 英語学習アプリbooco
キクタンのアプリです。紙のテキストと合わせて勉強ができます。単語とフレーズの2種です。
2. 英会話や英単語を聞き流し - 英語リスニング
このアプリは短い英語の記事や英会話を何度も繰り返して聴くことができます。私は英語の記事をリピートで何度も聴いています。Audible
Amazon運営の聴く読書サービスです。私はサブスクリプションに登録しています。(参考:Amazon Audibleがめっちゃ良い件)
こちらの英語の本を聴いています。
前編終了
まだ具体的方法があるのですが、ここで一旦中断させていただき、残りは後編でご紹介したいと思います。
参考になれば幸いです!
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