自己有能感を育む
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▼子供達の「できた❗️」を育む
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小学校の低学年の時期は、たくさんの練習をこなしたりするよりも
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子供たちが「できた❗️」と思える
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自分にも出来るんだという
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<自己有能感>
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みたいなものを育む事がまず大切だと考えています
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この"自己有能感"がその先の成長を支え、より柔軟性のある子供たちの成長に繋がります
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年長から小学2、3年の頃までに、さまざまなスポーツ、動作に触れる事で
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多様な神経回路がつくられ発達します
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そしてゴールデンエイジと呼ばれる小学4年生からは、
練習したことや技術がすぐに身につく時期に入ります
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小学時代は結果だけに目をやることなく、いろんな運動を経験する方がより重要な時期とも言えます
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子供達のこれからを見据え、長くスポーツに関わり活躍できるよう
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サポートをしていくのが、本来クラブチームの使命だと思ってます😌
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