人生を変える最強の習慣術「if-thenプランニング」
達成感を感じている人

人生を変える最強の習慣術「if-thenプランニング」

新しいことにチャレンジしたいとか、勉強や運動などを継続的にやりたいという方、結構多いと思います。

ですが、それがなかなか難しいことも事実であり、多くの人は3日坊主になってしまった経験などから「どうせ続かないから……」とあきらめてしまっているのではないでしょうか。

今回はそんな悩みをお持ちの方に向けて、最強の習慣術と言っても過言ではない「if-thenプランニング」についてお話いたします。

これをしっかり意識すれば、かなりの高確率で習慣化できることが実験によってわかっています

むしろ他の習慣化術はこの「if-thenプランニング」が前提としてあるくらい重要な手法なので、ぜひとも活用してみてください。

なぜ「習慣化」なのか→人生は習慣でできている

継続させたいとか、チャレンジしたいという要望に対して、なぜ「習慣化」なのか。まずはそこについて話していきたいと思います。

主に2つ理由があります。

・人生は習慣でできている
・習慣が一番楽

まず一つ目についてですが、人間の行動の半分は習慣であると言われています。

ちなみにその半分に睡眠は含みません。一日の睡眠を除いた時間……例えば6時間眠る人であれば、9時間が習慣であるということです。

そんなに? と思う方もいるかと思いますが、例えば歯磨きや朝ご飯、通勤、雑務、メールチェック、帰ってからお風呂に入ってご飯を食べるまでの流れなど、日常の様々な行動は無意識のうちに行われています。

もしこの9時間をコントロールできたら……かなり時間が作れると思いませんか?

ですので、目標達成や継続させるには、習慣化が有効なのです。

なぜ「習慣化」なのか→習慣が一番楽

先ほど「習慣は無意識のうちに行うもの」と述べました。

たしかに、一歩一歩踏みしめて出勤する人って、そんなに(というか全く)いないですよね。

習慣化されるとよくも悪くも無意識に、そして無感情に行うことができるようになります。

メリットとしては行うことが苦ではなくなることでしょうけど、デメリットととしては適当にこなすようになってしまうことでしょう。

それを防ぐために新しいことを少しずつ取り入れるとか、飽きないようにする工夫が必要になりますが、それさえできれば、しっかりと継続できるようになります。

朝起きて無意識に洗面台に行って顔を洗うように、例えば机に向かって勉強ができるようになるのです。

最強の習慣術

以上で習慣化の大切さはわかっていただけたかと思います。

それではお待ちかねの「if-thenプランニング」の話をしていきます。

習慣をつけるためにどうすればいいかというと、「if」と「then」を設けて、例外を作らずにひたすらその「if」「then」を実行していけばよいです。

具体的に言うと「(if)もし~なら、(then)~をする」というルールを作ります。

例えば、「(if)夜ご飯を食べたら(then)勉強をする」とか、「(if)ラーメンを食べたら(then)次の日は野菜をいつもの倍食べる」とか、きっかけをもとに行動ができるようにルールを作ります。

もし「1日30勉強する」という目標を立てたとすると、おそらく一日の最後などに勉強の時間をもってきて先延ばしをしてしまったり、「今日は疲れたからやめよう」と習慣が途切れてしまったりするでしょう。

「if-thenプランニング」のすごいところは、そういった判断する時間を一切なくし、きっかけがあれば行動するというシンプルなものにしているところです。

それに例えば「ラーメンを食べない」という目標は大変難しいです。どうしても食べたくなってしまうこともありますからね。

ですので「~しない」という目標は達成しにくいのですが、「if-thenプランニング」を使えば、先ほどの例のように「~しない」を「~する」という目標に変えることができます。

「if-thenプランニング」を作るコツ

それでは最後に「if-thenプランニング」を作るコツについて話していきます。

できるだけ具体的に

失敗する原因をとにかく考える

まずは、「具体性」が大事になってきます。

もしきちんと「if」と「then」が明確になっていなければ、それがさぼる口実になってしまったりします。

例えば「if」として、「ジャンキーなものを食べたら」に設定したら、何がジャンキーなのかを考えなければならなくなります。

そうすると、つい判断基準を緩めてしまったりして、習慣が自然消滅してしまうことになりかねません。

次に「失敗の原因」をとにかく考えることが大事です。

例えば、「ジャンキーなものを食べたら、次の日に野菜をたくさん食べる」という「if-thenプランニング」にしたとします。

このとき、「ジャンキーなものの判断に迷って基準を緩くしてしまうかも」と思ったら、ジャンキーなものを「ファーストフードやラーメン、甘いもの」と最初に定義しておきます。

「if-thenプラン」をしばらく続けて、もし他に失敗した原因が見つかったら……例えば「たくさんの基準があいまいだったから、2倍にしよう」と後から変えていくのも全然大丈夫です。

とにかく無心で「if-then」をこなせるようになるために、判断を減らすことが大事なのです。

ここまでできれば、あとは実行するだけ。

科学的にもその効果は保証されているので、ぜひとも活用してみてください。

また、「if-thenプランニング」は様々なところで活用できます。

例えば、行動をきっかけにすることで、先延ばしを防ぐことができます。

先延ばしについての投稿は以前にもしているので、もしよろしければ↓

習慣化ができれば人生が変わるという言葉は決して言い過ぎではありません。

そのくらい効果があるものです。

目標やチャレンジしたいこと、継続したいことがあるのであれば、ぜひ「if-thenプランニング」でそれを確実なものにしてください。

参考文献

ps
私も「if-thenプランニング」を使って勉強を習慣化することができました。
おかげでブログも他のものと合わせると毎日更新することができています。

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