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AIでライトにイラスト作成を楽しむ方法【Stable Diffusion】

絵を描きたいけど、なかなかうまく描けないですよねぇ……


・神絵師さんに憧れてペイントソフトを触ったことある
・でも、到底そのレベルに及ばないことを知って絶望した

・趣味で楽しむ範囲でいいから、うまく絵を描きたい!


こんな風に、ライトにイラスト作成を楽しみたい人に画像生成AIはピッタリだと思います。

なぜなら、ペイントソフトで塗り絵だけできれば、あとは画像生成AIがいい感じに整えてくれるからです!


画像生成AIでライトにイラスト作成を楽しむ方法は↓です。

・画像生成AIの「img2img」モードとペイントソフトを使う
・AIで出てこない絵は自分で描き足す
・お好みで学習データ「LoRa」を使ってもいい

詳しくは↓のNoteで途中経過の画像も付けて紹介してます。



少ないですが画像生成AIを始めて2週間で作った絵↓

ちなみに3枚とも顔が同じ角度なのは、肩のパッドが奥になるとイメージできなくて描き足せないからです……画力が……欲しい……


こんな感じで、好きなキャラクターの絵をなんとなく描けちゃいます。


もちろん最初はAIで生成してます。
でも途中から塗り絵とはいえ自分の手を加えてるので、完成したときになんか満たされるんですよねぇ……!


ちなみに、ぼくはぜんぜん絵のスキルはありません。
たしなむ程度に、好きなゲームやアニメのキャラクターの模写をして楽しむ人間です。

お天気お姉さんの模写


模写もうまくありません。
それでも、絵を描きたい……!

そう思ってる矢先に、画像生成AIに出会いました。
最近めちゃ生活が楽しいです(´ω`)フォッフォッフォ


2022年の秋ごろから爆発的に流行している画像生成AI。
ぼくも少し遅れてですが、画像生成AIでイラスト作成に最近チャレンジして……

で、ハマりました(´ω`)

最近は寝る前に画像生成AIのStable Diffusionを走らせない日はないですね。


画像生成AIを用いた絵の描き方は冒頭に紹介した通りです。
ペイントソフトを触ったことある人なら、おそらく簡単にできると思います。

・画像生成AIの「img2img」モードとペイントソフトを使う
・AIで出てこない絵は自分で描き足す
・お好みで学習データ「LoRa」を使ってもいい


最後に補足として、画像生成AIの技術が出てきてから、いろいろ物議を醸しだしているのは当然知ってます。

でも、趣味で楽しむ範囲なら、画像生成AIは最強のQOL爆上げツールなのは間違いありません。


うまくAIと共存していきたいですね!٩( ‘ω’  )و

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こた | コミュニティワーカー
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