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【起業家の資金調達⑩News】自動収穫ロボットAGRIST,レジャパス1.5億円などなど

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。感護師つぼの起業家の資金調達ニュース何卒よろしくお願いいたします。

知っているスタートアップが資金調達をするととても嬉しいけど、少し寂しい♪レジャパスにUbie、なんか遠いところに行かれてしまった気分。
これは、自分の実力不足なんだなぁと感じるので、このニュースをきっかけに成長するぞ!

1)ピクシーダストテクノロジーズ 21.7億円

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:千代田区、代表取締役 落合陽一、村上泰一郎、以下「当社」)は、ベンチャーキャピタル、事業会社7社を引受先とした第三者割当増資の実施により、シリーズCラウンドで総額約21.7億円の資金調達を実施いたしましたので、お知らせいたします。

2)9月第4週資金調達まとめ

国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUP DB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、9月4週目の“注目のトピック”として選ばれた6件の資金調達について紹介する。

3)シェアオフィス アトミカ

宮崎のスタートアップ、全国の地銀系VCから資金調達: 日本経済新聞 (nikkei.com)

地方都市でコワーキングスペースを手掛けるスタートアップのATOMica(アトミカ、宮崎市)は5日、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)や宮城県が地盤の七十七銀行など地銀系ベンチャーキャピタル(VC)から資金調達を実施したと発表した。調達額は非公表だが数億円程度とみられる。運営する施設の展開や機能拡充にあてる。

4)レジャパス ORIGRESS PARKS 1.5億円

温泉・レジャー/エンタメの定額制「レジャパス」を提供するORIGRESS PARKSが増資で1.5億円の資金調達|株式会社ORIGRESS PARKSのプレスリリース (prtimes.jp)

 株式会社ORIGRESS PARKS(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉武優)は、 三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:坂本信介)、i-nest capital株式会社 (本社:東京都目黒区、代表パートナー:山中卓) 、株式会社コロプラネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:山上愼太郎)、個人投資家を引受先とする総額1.5億円の第三者割当増資を実施いたします。増資による累計資金調達額は、2億700万円となります。

5)キャンセル料請求Payn

キャンセル料の請求業務をデジタル化する『Payn(ペイン)』 ベータ版をリリース|Payn株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

Payn株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山下恭平、以下「当社」)は、本日、キャンセル料の請求業務をデジタル化する『Payn(ペイン)』のベータ版をリリースいたしました。あわせてジェネシア・ベンチャーズ、Gazelle Capitalを引受先とする総額9,000万円の資金調達を実施いたしました。今回調達した資金をもとに、正式版リリースに向けたプロダクト開発や営業、サポート体制構築のための人材採用を進めてまいります。

6)分散型台帳ソフトScalar 15億円

分散型台帳ソフトウェア開発を行うScalar、15億円の資金調達実施|M&Aニュース|日本M&Aセンター (nihon-ma.co.jp)

株式会社Scalar(東京都新宿区)は、複数の投資引受先から、第三者割当増資により15億円の資金調達を実施した。

7)食肉加工 ノース

食肉加工ノース、資金調達へ投資家と協議 - NNA ASIA・フィリピン・食品

フィリピンの食肉業者ノース・スター・ミーツは、新たな資金調達について戦略的投資家らと協議していることを明らかにした。6月に予定していた新規株式公開(I…

8)AI問診 Ubie 62.6億円

Ubie、シリーズC総額62.6億円で資金調達を完了|Ubie株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

Ubie株式会社(本社:東京都中央区、共同代表取締役:阿部吉倫・久保恒太、以下「Ubie」)は、27.6億円の追加調達を実施し、総額62.6億円にてシリーズCラウンドをクローズいたしました。総合メディカル株式会社、AAIC Investment Pte. Ltd.、日本インパクト投資2号投資事業有限責任組合、楽天キャピタルを引受先とした第三者割当増資ならびに、株式会社商工組合中央金庫、株式会社日本政策金融公庫、株式会社みずほ銀行の融資によるものです。なお、創業からの累計資本調達額は107.2億円となります。

9)自動収穫ロボット AGRIST

自動収穫ロボットを活用した次世代農業パッケージの開発を目的にプレシリーズBラウンドで資金調達を実施|AGRIST株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

農業ロボットベンチャーのAGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町 代表取締役:齋藤潤一、秦裕貴 以下 アグリスト)は、プレシリーズBラウンドで資金調達を実施したことをお知らせします。本ラウンドでは、新規投資家として「DRONE FUND株式会社」、「食の未来ファンド(kemuri ventures合同会社)」、「株式会社アイキューブドベンチャーズ」、「みずほキャピタル株式会社」、「未来創造キャピタル株式会社」に加えて、既存投資家の「インキュベイトファンド株式会社」、「ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社」、「株式会社ドーガン・ベータ」、「株式会社宮崎太陽キャピタル」の合計9社を第三者割当増資の引受先として調達しました。

10)ハンズフリーナビ LOOVIC 3100万円

ハンズフリーフィジカルナビを提供するLOOVICがプレシードの資金調達を実施|LOOVICのプレスリリース (prtimes.jp)

LOOVIC株式会社(所在地:東京都中央区 代表取締役: 山中 享) は、プレシードラウンドにおいて、日本スタートアップ支援協会(JSSA) 、ツクイキャピタル、デジタルハリウッド、および複数のエンジェル投資家を引受先としたJ-KISS型新株予約権の発行による総額3,100万円の資金調達を行ったことをお知らせいたします。本資金調達により、フィジカルナビの製品化を加速させ、スマホデバイスのナビのわかりづらさから脱却できるよう新たな価値創造を進めていきます。

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