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1/21&22 医療AI気になるNewsメモ

スタンドエフエムでよく配信していますが、医療AIに関してのニュースは見えるようにまとめておいた方が分かりやすいとのことで、ちょっとメモしはじめます。

ベトナムで日本製スマートクリニックを展開するメドリング株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:安部一真、以下「当社」)は、ベトナム・ハノイに開設したスマートクリニック「METiC(メティック)ハドン院」にて総合内科クリニック運営ライセンスを取得しました。これを受け2020年12月18日にグランドオープンし、一般内科診療や、診察・治療を伴う医療メニューの提供を開始したことをお知らせします。
米オレゴン州ポートランドに拠点を置く、バーチャルケアおよびコミュニケーションプラットフォームを提供するConversa Healthは米国時間1月19日、シリーズBの資金調達ラウンドを1200万ドル(約12億4000万円)から2000万ドル(約20億7000万円)に増額したことを発表した。このラウンドは当初の発表のように、Builders VCとNorthwell Healthのベンチャー部門であるNorthwell Venturesが共同で主導している。その他の投資家には、University Hospitalsのベンチャー部門であるUH Ventures、VC企業のP5 Health Ventures、Epic Ventures、StartUp Health、Nassau Street Venturesのほか、今回の拡大ラウンドに新規投資家として参加したGenesis Merchant CapitalとJ-Venturesが含まれている。
株式会社アドダイス(本社:東京都台東区、CEO:伊東大輔)は、医療用AI「ResQ AI」の開発資金調達のため、令和2年12月25日より、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、クラウドファンディングを実施しておりました。そして本日、目標金額の300万円に到達いたしましたのでご報告いたします。(プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/covid-19-resq)
株式会社ファインデックス(東証一部:3649 本社:東京 代表取締役:相原輝夫)は、横浜市立大学発のベンチャー企業である株式会社CROSS SYNC(本社:神奈川県横浜市 代表取締役:髙木俊介、植村文彦)と資本提携に係る基本合意を締結いたしましたのでお知らせいたします。
医療VRやデジタル治療VRを展開するジョリーグッドは1月21日、第三者割当増資(シリーズC)や資本性ローンなど合わせ計10億円の資金調達を行ったと発表した。引受先は、ジャフコ グループ(ジャフコSV6投資事業有限責任組合、ジャフコSV6-S投資事業有限責任組合)、アクシル・キャピタル・パートナーズ有限責任事業組合(アクシル・ライフサイエンス&ヘルスケアファンド1号投資事業有限責任組合)、いわぎん事業創造キャピタル(岩手新事業創造ファンド2号投資事業有限責任組合)。累計調達額は約22億円となった。

https://www.oita-press.co.jp/gxbusiness/2021/01/22/JIT202012080913


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