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【未来医療⑩News】コンタクトレンズ定期便サービス、涙から健康が分かるなどなど

ごきげんさまです。喜業家つぼです。
喜業家つぼのヘルスケアニュース何卒よろしくお願いします。

コンタクトレンズの定期便、以前、ビジネスとして検討していたことがありました。厚生労働省の規制が厳しくなってきているからこその挑戦ですよね、眼科の遠隔診療が進んできたから出来る戦い方。ワクワクしました。

涙から健康が分かるですが、涙での検査をビジネスにする際に最初に手を付けなければいけないのはそこじゃないんじゃないの?と思うので、どのようなプロセスで、そこにたどり着いたのか気になります。資金調達の噂が流れていましたが、無事に調達できたようで安心です。自分にも話をしに来て欲しかったなぁ


1)コンタクトレンズ定期便サービス 資金調達

 コンタクトレンズ定期便サービス「concle」(以下:コンクル) 眼科医院でのコンタクトレンズ販売デジタル化サービス「concle for clinic」(以下:コンクル・フォー・クリニック)を運営する株式会社PURCHASE(以下:当社)は、2022年2月までに、East Ventures・mintを始めとするベンチャーキャピタル・個人投資家・金融機関を引受先とする第三者割当増資及び借入により、総額4,500万円超の資金調達を実施致しました。

2)電子処方箋 導入2%

電子処方箋、運用半年で導入2% - Yahoo!ニュース

医師が発行する処方箋をデジタル化し、薬局とオンラインで共有する「電子処方箋」の運用が全国で開始されてから、間もなく半年を迎える

3)福利厚生が良い人材獲得になる

肥満率40%の米国、治療支援が会社選びの基準に(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

最近米国では「肥満治療を支援してくれる会社で働きたい」という人が多く、企業が治療を福利厚生として提供するケースや、肥満治療を行っているスタートアップと企業が提携する例も増えてきました。

4)けんさぽ 1.5億円の調達

企業向け健康管理サービス「けんさぽ」などを展開する「Personal Health Tech」が1.5億円調達 | 起業・創業・資金調達の創業手帳 (sogyotecho.jp)

2023年7月28日、株式会社Personal Health Techは、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
Personal Health Techは、企業向け健康管理サービス「けんさぽ」や、健康管理システム「ログシル」など、ヘルスケアサービスの開発・運営を行っています。

5)デジタルヘルスケアセミナー

デジタルヘルスケア拠点セミナー 「成功する資金調達~資金を確保し、ビジネスを成長させる方法~」を開催します 横浜市 (yokohama.lg.jp)

 中小・スタートアップ企業が事業を拡大・継続させるために資金調達は重要です。優れたソリューションを有していても資金調達の手段、提案先や提案方法が適切でないことが、開発や事業の停滞に繋がりかねません。

6)手術のマーケットプレイス 資金調達

バンコクに本社を置き、タイインドネシアで医療と手術のマーケットプレイス「HDmall」を運営する HD は、ベトナムの VC 企業 FEBE Venturesから「多額の投資」を受けた。取引規模は明らかにされていない。

7)診療報酬DX

8)涙から健康が分かる

J-Startup KANSAI認定スタートアップ企業の株式会社TearExo(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:堀川 諒)は、検査ハードルの低い革新的ながん検出法の社会実装を加速するため、第三者割当増資により、総額5,000万円の資金調達(シードラウンド・リードVC神戸大学キャピタル他4社)を実施しました。本ラウンドで調達した資金は、研究体制の強化を目指した研究開発人員の増強および研究開発に関わる資材費、特許取得経費等に充当する予定です。

9)ヘルスケアオートメーション ドリコス3.3億円調達

「快いを彩る」をミッションに掲げ、テクノロジーによるヘルスケアオートメーション(健康の自動化)を目指すドリコス株式会社(東京都文京区湯島 代表取締役: 竹 康宏 以下「ドリコス」)は、プレシリーズBラウンドにて総額3.3億円の資金調達を実施しました。

10)オンラインピルのイメージキャラクター

LDH所属の女優、石井杏奈が、ジェイフロンティア株式会社が提供する「SOKUYAKU」オンラインクリニック『ピル』のイメージキャラクターに就任したことが発表された。2023年8月14日(月)より、新WEB動画が公開となった。

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