4000万円資金調達が決まったラフ資料

具体的には、2016年に、1000万円の融資と3000万円の出資をしてもらった会社の企画書です。

ビジネスプラン合宿を実施させて頂いて、合宿中にいろいろな情報が積みあがっていったので完全なるラフ資料になりますが、新規事業関係の仕事で共有したところ、こういうラフな状態の資料も大切だとフィードバックを頂きましたので、過去のプロセスエコノミーになりますが、共有します。

今からみると、平安ドクターが現実化しているので、説得力が増しますが、当時は、証明写真の機械で診断が出来る世の中にすると言うと笑われました。